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Br×kn
可愛い勘違い
Kn「Broooock先お風呂入っちゃってよ〜」
Br「んーわかった入ってくるね」
俺の日課はBroooockの髪の毛を乾かすこと
乾かしてる時の眠そうな顔が可愛いんだよな〜
そんなことを考えていると
Br「あがったよーん」
Kn「お上がり〜」
Br「今日もお願いします!」
Kn「はーい笑」
あ、もうウトウトしてる笑
今日は早く寝ようか
襟足を乾かそうと髪を持ち上げた時
え、?キスマ、、、???
え、?どういうこと??Broooockが??浮気??
女?でもそんな影見えたこと無かったし、、
てかこんなわかり易いところに、、、
Br「…zzz」
Kn「、ねぇ、Broooock、」
Br「、ん〜、?あ、乾いた??」
「おぉー!ふわふわだ!!いつもありがとね」
Kn「うん、それはいいんだけど、、」
Br「ん?どうかした??」
Kn「えっ、と、、その、」
「浮気、、、とかしてないよね、?」
Br「え”!?なんで!!??してないよ!?」
「きんさんしか見えてないよ」
こいつはまたサラッと言いやがるな
Kn「え、その、、キ、キスマ、、」
Br「キスマ、、???」
Kn「うなじのとこ、」
Br「…」
「覚えてないの??笑」
Kn「え、、??なに、?」
Br「昨日きんさん間違えて僕のお酒呑んじゃって酔っ払ってたじゃん」
「その時に、、笑笑」
昨日
Kn「喉乾いた、、Broooockこれ貰っていいーー?」
Br「んーいいよー(見てない)」
「…!あ!それ!お酒!!!」
Kn「ん、、?!」
Br「大丈夫??笑」
Kn「ん、大丈夫、笑」
Br「ごめんね僕ちゃんと見てなかった」
Kn「…なんかふわふわする、」
Br「えぇはや」
Kn「Broooock…、、//」
Br「どうしたの〜?♡」
Kn「俺の事どんくらいすき?♡」
Br「んー誰よりもだいすきだよ 」
Kn「Broooock好き、//」
「ぎゅーして??」
Br「かわいいな〜きんさん♡」
「…ッ痛、、、」
Kn「えへへ俺のって印つけといた♡」
Br「も〜!!きんさーん!!♡」
だいぶ記憶が整理されていく。確かに Broooockのお酒を呑んでしまい、ノリと勢いでやってしまっていたのだ
Kn「え…それまじ、??」
Br「結構まじ」
Kn「、、、、ごめん」
Br「えーなんで謝んの??笑」
「昨日のきんさんめっちゃ可愛かったよ」
「また付けてくれてもいいんだよ?♡」
Kn「絶対しない!!!!////」