Kn×nk
メイド ⑱
Nk side
最近2人の時間とれてないな〜、、。
忙しそうでなかなかゆっくり過ごすとかもできないし、、
なんか調べてみるか
…、メイド服、か、
えぇーきんときってこういうの好きかな、
とりあえずやってみるか!!
Kn side
仕事が忙しくてnakamuとまともに会話できてない、、夜遅くに帰って朝早くに出るという何ともブラックな仕事、。
nakamuのこと不安にさせたくない、けど、
上司「君は何回言ったらわかるんだ。全然違う、やり直し」
Kn「、はい。すみません」
毎日こんなのの繰り返しで辛い。唯一の癒しはnakamuの寝顔。たまに待っててくれる日もあるけど結局寝ちゃってゆっくり2人で過ごせない、。明日は頑張って早く帰るか
朝
Kn「あ、もうこんな時間だ、行かなきゃ、、」
Nk「、きんとき、?もう行くの?」
Kn「nakamu、おはよ!もう行くよ」
Nk「そっか、頑張ってね」
Kn「うん、ありがとう。今日は頑張って早く帰ってくるね」
Nk「え!?ほんと!、 」
Kn「うん笑また連絡するね」
「じゃ、いってきます!」
Nk「まっ、て、、!」
Kn「ん?どうした?」
Nk「、ちゅーは??//」
Kn「ん、笑」
Nk「ありがとう/頑張ってね、//」
Kn「いってくるね//」
朝のnakamuほんとに心臓に悪い、、
今日は頑張りますか!!!
Nk side
朝からきんときの顔見れたしちゅーもできたし、、!!
メイド服は今日届くはず、!ナイスタイミングすぎる!!
一通りの家事を終えたら
ピンポーン
Nk「あ、はーい!いまでます!」
来た、、これが、メイド服、、、!!
とりあえず着てみるか、
カチューシャ、??網タイツ、、????スカート短くない?????
男にこれはきついな、、、
と全身鏡をみて思う
今日大丈夫か、?
Kn side
上司「ここはもっとこうした方がいいんじゃないか?」
Kn「あ、承知致しました!ありがとうございます!」
なんか今日調子いいぞ?
上司「ん?今日は顔色がいいな。いい事があったのか?」
Kn「え、?!、まぁ、、??笑」
上司「そうか笑!早く帰ってやれよ」
Kn「、、?!//、、はい、笑」
機嫌よくてよかった!!、nakamuのチューのおかげだ絶対に。
終わったら速攻帰ってやる!
19:00
Kn《いまから帰ります!》
Nk《ほんとに早いね!!笑》
《ご飯もできてるよ、待ってるね》
Kn《うん!ありがとう!すぐ帰る!!》
Nk《気をつけてー!》
んーやばいやばい早く帰りたい
ルンルンで会社を後にした
Nk side
あーやばいもう帰ってくるよ、緊張してきた、、えこれ微妙な反応されたらどうしよう、、
ガチャ
Kn「ただいま〜」
Nk「、お、おかえりなさい、ませ、ご主人様、、////」
Kn「、え、、」
Nk「、、、//」
Kn「なにそれ、、な、なにその格好、、」
Nk「メ、メイド、、//疲れとれたらいいなって思って、、///」
Kn「可愛すぎるんだけど、」
「無理、ベット行く」
Nk「、、ッ//ちょ、ちょっと、!//」
ドサッ
Nk「〜///」
Kn「メイドさん、どんなご奉仕してくれるの?♡」
Nk「言ってくれたら、、なんでも、します、、///」
Kn「、なんでも??♡」
Nk「しんどいのは無理!!」
Kn「じゃ、舐めて、?♡」
パンパンに膨れ上がったものを顔の前に近づけてくる。
Nk「ん、、♡」
頭の方から下の方へ、どんどん舐めていく
Kn「nakamuフェラ上手になったね♡」
Nk「ひんほひにきもひよくなってほしいの…//」
Kn「は、//ほんとにかわい、ッ」
「ごめんねnakamu」
と言うと乱暴に頭を掴み喉奥までいれてくる
Nk「んんんん”〜♡♡///」
Kn「〜あぁ♡い、いく、//」
Nk「ナカらしていーよ♡♡//」
Kn「あぁッ///、、♡」
暖かい液体が口の中に広がる
Kn「ペってして!」
Nk「ん、べー」
するはずも無くすべて飲み込んだ
Kn「、、///もう今日は知らないからな♡」
Nk「きんときだけのメイドさんだからね♡」
Kn「じゃ次はここ寝転んで?」
「足上にあげて開いて?」
Nk「、はっず、、//」
Kn「えっちなパンツ履いてんね♡」
Nk「ん、ッ触らないでッ//」
足の裏やふくらはぎ、太もも辺りを指でなぞる
Nk「ん、ッあ、だめ、///♡」
「足の裏ッ//こそばゆい、、//」
Kn「網タイツえっちだね〜♡」
「ねえこれ破っていいの?♡」
Nk「ん、いいよ?♡」
股の方からビリビリと破かれていく
下着の上からものを優しく触ってくる
Kn「ココおっきくなってるね♡」
「大好きなご主人様に触られて興奮しちゃっの??♡♡」
Nk「、、、うるさい、////」
Kn「キツそうだけど抜かなくていいの?♡///」
Nk「抜いて、よ、///」
Kn「俺の手貸してあげるから、♡自分でやってよ」
きんときの手を借りて抜くことになった。
きんときの手はゴツゴツしてていいとこに当たるからすぐにいってしまう、はずい、
Nk「ん、、♡♡///は、ッ//」
Kn「nakamuかわいすぎ、♡///」
「めっちゃ腰動いてるよ♡」
Nk「だって〜///とまんない、ッ//」
Kn「我慢できない、ッ//」
きんときは手の上下をとても早めて耳を舐めてくる
Nk「んんんあああッッ////♡♡、いっ、、いっちゃう、、////」
Kn「いっぱいいっていいよッッ///♡」
Nk「んッ///い、くいく、、//♡」
快感に襲われきんときの肩にもたれかかってしまう
Kn「ね、次はおれにまたがって?」
キじょういをやれと、!?
Kn「何でもしてくれるんだよね?♡」
Nk「、、は、はい//」
Kn「慣らすよ?♡」
俺の穴はすぐにきんときの指を数本飲み込んでしまう
そしていいとこに当ててくる
Nk「ん、ああッ///そこ、だめっ、、///」
Kn「ダメじゃないでしょ〜♡」
Nk「、、あぁ///きもち、、ッッ///♡ 」
Kn「もういいかな、はい、ここおいで?♡」
Nk「ん、♡」
重力には逆らえず、すぐに入ってしまう
Nk「んんんんああああ、、////♡はいった、、//」
Kn「ねぇ〜まだ半分しか入ってないよ?♡」
Nk「、えっ、、////うそ、、ッ」
Kn「ほんと、ちゃんと奥までいれて?♡」
きんときに体を委ね頑張って奥まで入れる
Kn「よく出来ました♡♡」
Kn「じゃ動いて?」
頑張って気持ちいところを探すがなかなか難しくて当たらない
Nk「、、ッ//きもちいとこ、あたんない、ッッ///」
Kn「だめ、御奉仕してくれるんでしょ?♡俺が動いたら意味ないじゃん♡」
Kn side
俺の上で必死に腰を振るメイドさんが可愛すぎる、
Kn「nakamu、スカートめくって?♡」
Nk「え、?、こ、こう??♡」
Kn「ちゃんと繋がってるの、みて?♡」
Nk「、は、はいッ///」
Nk「きんとき、、ッ////」
Kn「どした?♡」
Nk「動いて欲しッです、、///」
Kn「ちゃんとお願いしな?メイドさん♡」
Nk「、、、ッご、ご主人様のおっきいの、//ナカいっぱいついて、ください、、///」
Kn「ほんとにやばい、//」
Kn「とんじゃだめだよ?♡」
俺が動くと背中を思いっきり反らせ、可愛い声で鳴いている
Kn「アヘ顔、ッ//かわいすぎるよ、//♡」
Nk「んんん、、///きも、ち、、ッ、きもちぃ、、ッッ////」
Kn「nakamu可愛すぎてもういっちゃいそう…///♡」
Nk「俺も、ッいく、っ///」
腰を掴んでいる手をもって恋人繋ぎをしてくる
ビクビクしすぎててかわいい
Nk「、、ッ//ナカッ//だして、、っ//」
Kn「お腹痛くなっちゃうよッ/」
Nk「きんときのなら、ッいいよ?♡」
煽るように見下してくる顔にムカついたので思いっきり下から突き上げるとさっきまでの勢いを無くし、蕩けた顔をしている
Kn「んんんッ//い、っく、、//」
Nk「、いく、、!!///」
同時に達し、体が痙攣を起こす
nakamuが俺に倒れてくる
やさしくハグをしあった
Kn「ほんとこういうの心臓に悪いんだけど//」
Nk「、、もうやんない、//」
Kn「え、、!?は!?なんで!!」
Nk「優しくしてくれないもん、、//」
Kn「でもそれはnakamuが可愛すぎるのが悪いんよ、、」
Nk「、、///うるさい、!」
「ちょ、、//おっきくすんな、、//」
Kn「もう1回つきあってよ♡」
Nk「や、やぁ、、ら、、///♡」
nakamuを押し倒し、手を上で縛る
Nk「手、、やだ、、っ//」
Kn「抵抗しないの♡」
Nk「、、!?//やだ、ッ写真、だめ、、、!//」
Kn「残念〜動画でした〜♡」
Nk「だ、だめぇ、、///」
自分の目線からのnakamuを動画にする。
いやー、、絶景すぎるぞ、
Nk「んんっ、あああ////、そこ、だめ、っ//」
「いっちゃう、、///ぁっ、、//♡」
Kn「いっぱいいってよ♡」
Nk「きんとき、、ッッ、、〜〜♡」
Kn「俺の名前呼びながらいっちゃうの、♡//」
「可愛すぎ、///」
Kn「俺が行くまでつきあってね??♡ 」
朝
Kn「、、今日休みでよかった、、。」
正直やりすぎた。これは絶対怒られる、とnakamuの方に視線を落とす
スヤスヤと眠っている。メイド服を着たまま
もう一度写メを撮る
Kn「家宝だ、、、」
後処理を済まし、再び眠りについた。
昨日撮った動画を何度もオカズにしたのは内緒の話
コメント
4件
家宝..いや..重要文化財に(( いや待て他の人に見せちゃ駄目だから家宝か((殴