思った、、この話どんなのにしよう、、強いチームと戦わせる?そうする?、、、とりま書いてみますが、、納得いかなかったら消すかもです、
では第一話〜スタートォ
注意:なんにもないわ、、、タブン
桜「うっし、、」
蘇「桜くん?放送もうそろそろじゃない?」
桜「そうだな」
俺達は三年生になった、俺は総代長だ
楡「真逆桜さんが総代長になるなんて!!」
桜「最初そう話したろ」
桐「いやぁ、おれも意外だったなぁ〜」
柘「わしらも、筆頭だけどな!」
桜「そろそろ始めんぞ」
皆「はい!!」
今回、1年の名前は勝手につけます☆梅宮さんとかの苗字は残しときたいので、、
一ノ瀬、川越、黒崎、南雲、古井、紺野。これで行きます!花の名前つけるのはめんどくさいんで!こっちはオリキャラだから!許して!!それ以外はモブってことで
一「どんな強い奴がいるのか、、」
川「くれぐれも最初からケンカはしないで下さいね、、?」
一「クラスの奴次第だな」
川「ええ!?」
ガラッ
一「、、、まぁまぁ、、強いな」
川 ひぃッ!視線が!視線が痛い!!
すると向こうから一人の人が歩いて来た
南「君が、一ノ瀬くんかい?」
一「だったらどうした、やるか?」
川「ああ!やめて下さい!、それより!その青と白の服に、ラピスラズリのペンダントは!!」
南「I am nagumo!」
川「へ、、?」
一「お前!外国人なのか!!アイアム、えーっと、、」
南「ううん、日本人」
一「てめー騙しやがったな!?」
川 もっとクールな人だと思ったが、、こんな冗談も言う人なんだな、、
「えっと、、南雲さんですよね?」
南「皆からはそう言われているね!ちなみにこのペンダントには悪霊が閉じ込めてあってね!」
一「本当か、、?」
川 流石に疑っている、、
南「俺の話はさておき、君はここの総代長になるために来たんだろ?」
一「ッ!?なんでバレて、、」
南「昨日のケンカで大声で言っていたじゃないか」
一「!!?」
南「昨日は先輩達が行っていたから噂になっているよ!」
古「そうだねぇ、おれの耳にも届いているよ」
紺「わしの耳にも届いとるで!!」
一「、、そうだ。俺はここのてっぺんを取るために来たんだ」
ガシャーン!!
机が目の前に来て__
黒「殺す!!」
川「ぎゃあッ!?」
一ノ瀬に向かって強烈なパンチ!!
川「ッ、、、あれ?」
南「危ない、危ない。巻き添えをくらうところだったよ、、」
一「ふーん、、強そうだな」
南「一ノ瀬くん、ここでてっぺん取るはまずかったね、、」
一「なんでだ?」
南「黒崎くんは唯一高校入学前から風鈴を名乗ることを許された、人。それに総代長のファンでもある、それも、度が過ぎる程」
川「つ、つまり、、」
一「てっぺんの狂信者って訳か、、」
黒「、、、」
一「でも狂信者ってことは自分で決められないんだろ?そんな他人任せの奴に俺は、」
蹴りが入る_
一「絶対、負けない」
ブリッジで避ける!!
皆「おお、、」
そこからの蹴り!
黒「ゴハッ、、」
南「いいね、いいねーバチバチだー」
川 何がいいんだろう、、
すると_
桜「これもう入ってるのか?」
楡「もう入ってますよ、、」
一「ああ?なんだ?ミスか?、とっとやるz、、」
教室の空気が変わった
桜「改めて、おはよう、諸君。俺はボウフウリン総代の桜遥だ」
一 総代長、ここのてっぺん。風鈴で1番強い奴!!
桜「お前等に言うことは1つ。街を守れ。俺達が貰った名前は防風鈴。その名に違わず、人を 物を 思いを 大切なものを守れ。それがここの唯一のルールだ」
皆「押忍!!」
ビリッとした、、目の前にいる訳でもないのにこの一体感、桜、、何者だ、、
桜「終わった、楡井、蘇芳、桐生、柘浦、飯行くぞ」
楡「ちょちょ、、まだ入ってますって、、」
プチッ
モ「おいおい、、今のって真逆、、」
モ「ああ、、四天王だよな、、」
一 四天王?なんだそりゃ?
南「ところで君たち、仲直りはしなくていいのかい?」
一「うおっ、、急に出てくるな、、誰がこいつと仲直りなんか、、」
南「てっぺんを目指す君なら、どうってことないはずだよ」
一「ッ、、」
南「初っ端からケンカしているって、総代長に知られたらどんな顔するかわかるよね?」
黒「、、」
南「仲直りの握手でもしようか!」
皆 絶対楽しんでる、、
スッ、、
スッ、、
一「、、、」
黒「、、、」
二人 こいつ、握力ゴリラか、、
南「うんうん!これで仲直りできたね!」
二人 もう二度とやりたくない、、
級長決まったところで屋上にいることにします。翻訳:(めんどくさいやん、間書くの)
一ノ瀬が級長、南雲、川越が副級長です、ちな一ノ瀬と桜はもう関わり持っています
一「しっかし、、どんだけ級長っているんだ、、」
川「あ、、あの方達は級長ではありません、、あの方達は四天王と呼ばれる人々です!!」
「多聞衆筆頭、蘇芳さん。持国衆筆頭、桐生さん。増長衆筆頭、柘浦さん。広目衆筆頭、楡井さん。この方たちが四天王となっております」
一「四天王ってことは、、強いのか」
南「君は強い基準で考えすぎじゃない?」
川「この方たちが、ボウフウリンの中核を担っています」
桜「皆集まってくれてありがとうな、こいつらが引っ張る訳なんだが、、なんて言えばいい?」
蘇「とりあえず、挨拶みたいなのでもしたらどうかな?」
桜「そうか、、それじゃあ。お前たち、よろしく頼む。俺一人じゃ全体を見きれないから、皆の協力が必要だ。」
皆「押忍!!」
蘇「それじゃあ、全体の顔合わせといこうか」
桜「なんかお前、、顔赤くねぇか?」
一「そっ、、そんな訳ないだろ!!」
桜「1年は、、一ノ瀬と川越と南雲だな。よろしく頼む」
一「おう、、」
南「わかりました」
少し時間がたって________________________________________
桜「皆聞いてくれ!」
視線がこっちに向く
桜「顔合わせの後は手合わせする風流になっていてな」
川「真逆、、」
桜「四天王とやってもらおう、特に1年は、だな」
一「!!」
終わり!戦いはまだもうちょっと先になりそうですね、、てかなんでキャラ紹介だけで36ハート行ってるの?嬉しいけどさ?蘇芳さんをキャラメーカーで作ったのがよかった?もうわからん、、これ頑張って作ったんで、ハート押してくれると嬉しいです!次回ハート10で!さいなら〜
コメント
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やばっ!めちゃくちゃ面白そうです!フォロー失礼します!