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初コメとフォロー失です! 私の好きなお仕置きだ~ めちゃアニキが受けなの好きすぎる~! ありがとうございますm(._.)m
フォロー失礼します、そして長文失礼します?……( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ え、好き悠さん(アニキ)ぐちゃぐちゃ好き推しが尊い好きえ、は、え?ん?お?好き、白黒一番の推しやからもうテンション⤴︎⤴︎( 'ω')フオオオオオオウアアアアアア!!!!!!!!ってなっとる(´▽`*)アハハ待って、も無理、しぬ (うちの子)(☆∀☆)⊃┏┛墓┗┓ホラヨ!!!!!(俺)お、ありがとう†┏┛ ᐛ ┗┓†
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約束は守ろな?♡
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またまたリクエストです!!
嬉しい!ありがとうございます🙇🏻♀️
あとからシチュ聞いたところ門限破ってお仕置だそうです!!
っていうことでー!!
⚠過激⚠︎
※放置ぷれい
黒 受け 『』 白 攻め 「」
通報❌
苦手な方さよなら
ご本人様とは関係ありません!
『はぁ”ッ…、はぁ”ッ、ッ..、!』
俺は悠佑。
初兎っていうやつと付き合ってます。
ただいま大大大ピンチ。
現在深夜0時。
門限は11時。
門限を破ってしまいました。
『あ”~もうッ、何しとんねん俺ッ!!…』
今日は男友達にゲームをしたいと誘われ案の定、
時間を忘れて楽しんでしまった。
息を切らしながら家に向かっている。
『はぁ”ッ…、もうすぐや゛…ッ、』
『こりゃお説教やなぁ…ッ、( 泣』
初兎はそーゆー時間に厳しいタイプ。
お説教が待っている家が徐々に見えてきた。
『ふぅ…、ッ…開けるぞー…ッ、!』
息を整える。
玄関前。1人立ちつくす。
いくらなんでも怖い。
何されるかわからんし。
ガチャッ…
勇気を振り絞り恐る恐る玄関のドアを開けた。
『た、ただいまぁ、…ッ』
あれ、電気ついてない、?
って言うことは…?!
『もしかして…ッ、初兎寝てる…ッ!?』
お説教がないことにほっとして、体があったまった。
「…ヒョコッ…悠く~ん、♡」
『…へ”ッ…、!?』
リビングからひょこっと顔を出してきた。
初兎だ。
『ぁ゛…ッ、ぇ…っ、…ぁ…えっと、ぉ…、』
油断していたのもあって上手く言葉が話せない。
「 約束、やったよな?w♡」
『…すみません…。ッ…』
震えた声で謝る。
にこにこと笑う彼がなんだか怖く思えた。
「お仕置~、ッ♡ヒョイッ」
『ひぇッ…、ッ!?//』
え、?!まさかお仕置…ッって…こっちのこと…ッ!?/
遅すぎる理解に何も対抗できなかった。
お姫様抱っこをされ寝室の方向に運ばれる。
「ふ~ん、♡珍しく対抗なし、?♡」
寝室
ドサッ…♡
『ぅぅ、…ッ、/』
「悠く~ん♡これ、つけよか、ッ♡」
『へッ、…、!?/』
彼が今手にしているのは
いわゆるろーたー。
…の他に手錠…目隠し…リボン…?
…嫌だ。
それしか言うことは無い((
『ぇ、゛…ッ、嘘嘘ッ、…嫌やで…゛ッ?/(焦』
「拒否権な~し、♡」
慣れた手つきで全身の服が脱がされていく。
暴れても無駄だ。
「はいこれ目隠し~♡」
『んん゛…っ、/なんも見えへん、…ッ』
目の前が真っ暗。
「手錠と~♡カチャッ」
「リボンッ!♡キュッ」
『ひゃッ…ッ!?//』
「絶対イかんようにきつ~くしといたからな~♡」
「とりあいず…6個、!♡」
…グプッ♡
『あ゛ぅ っ”ッ !?♡ビクビクッ』
目の前が何も見えないため
急に入れられると体が余計に反応してしまう。
「んふ、ッ♡…悠くんほんまかわええな~♡♡」
グププ…ッ♡♡
『あ”ぇッっ”、ッ♡…奥”ッ、…っ、”♡』
他にもいろいろなところに付けられ
最終的には
「ちょ~っとつけすぎたかな~?♡」
俺の弱点という弱点にろーたーをつけられた。
「じゃ、付けんで~♡」
『へ゛ッ…っ、ちょっと待っ__ッ!!』
カチカチカチカチッッ
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッッッ!!!♡♡♡♡♡
『 あ”ぁあ”ッ、!?♡♡♡ッお゛ッ~♡ひゃ”ッ~ぁ゛ッ♡♡う”ぅッ♡ビクビクッッ♡♡”ぁあ”ッ~♡♡』
「んふふ~♡きもちな~♡」
いいとこに当たらなかったり当たったり。
ずっと体がびくびく震えていた。
『あ゛へッ~♡♡イく”ッ、ッ♡♡お゛ッ~♡♡はッ”♡へ、”ッ♡イけなッ゛ッ♡♡』
ずっと体ががくがくと震えてる。
なんなら麻痺までしてる。
「 あ~♡イけへんのつらいな~♡我慢我慢、~♡」
『ぁ゛へッ、”♡ッは”ッぅっ、”ッッ♡♡きもちッ”ぃ、”ッ~♡♡♡んふ”ッぅ゛ッ♡はへ”ぇッ♡♡ピクッピクッ♡♡♡』
「ふふ、♡目なんも見えへんからこ~ふんしとるんちゃうん~♡(囁」
『ッビクビクッ♡そんな゛ッ…ことッ”ぉっッ♡♡♡』
そっと耳元で囁かれる。
反応して欲しくない体がぴくっと震える。
「そろそろ入れるで?♡カチャッスルスル…」
『へ”ッ、~、!?♡♡い゛れたりゃ”ッ、っ”♡♡死”んらぅ”ッぅ゛”ッッ♡♡ちょッ”♡♡やめ”ぅ”ッっ”♡♡』
そう言っている間にも取り返しのつかない状態になっている。
…ッズプププ”ッッッ…♡♡
『あ゛ぁぁ”ッッっ”ッ!?”あ”ッ!!”ッ♡♡♡ィ”ッやッッ♡♡♡』
ろーたー分、初兎のが奥に奥に入ってきている。
「ん”ッふ、”ッ♡…中やば、ッ♡」
「動かすで、ッ?♡」
パンパンッッ!!♡♡パンパンパン”パン”ッッッ!♡♡…パンパンッッ♡♡
『お゛ッぁ゛ッ♡♡♡あが”ッ♡♡♡しょ”ぉ゛ッ~“♡♡♡とま゛ッ、”!♡ん”ひゃぇ゛~♡♡♡』
「うんうん、”ッ♡きもちえ~なぁ~♡♡」
『ぁ゛ッ!!♡♡♡ぃや゛ッ、ッ゛♡もッ゛…ッ無理”ッ、ぃッ、ッ…ッとま”ッ…って゛ッしょ”ぉ゛ッ♡…(泣』
痛い。
痛いけど気持ちいの方が勝ってる。
色んな感情がぶつかりあった結果何をしているのかも考えられなくなり
自然と涙がこぼれてきた
「あ゛~ッ♡その顔最っ高やわ~♡♡
『あッ゛♡…“んッぅ、”ッ♡♡ごめ”ッ…ッんらしゃ゛ッ゛ぁッ”/ぃ”ッ!!♡♡(泣』
「んふふ、ッ♡許すわけないやろ~?♡」
「長い長い夜、楽しもか?♡」
はい。
力尽きました((