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これは、何の変哲もなかった時の話だ。ーー・・・
あかり「………(校庭を見てる。)」
あおい「あーかりっ♪ 」
あかり「うわっ、…って、あおいか、」
あおい「そうだよーっ、あおいちゃんだよー?♪」
あかり「はいはいw 」
そう言いながら夢を見る前は話していた。
あおい「…もう3年生か、…早かったなぁ~。」
あかり『「…ずっと続けばいいのになぁ、」』
あおい「それな~……、ねぇ、あかり~?」
あかり「ん?」
あおい「あかりはやっぱり東京の高校に行くの?」
あかり「…まぁね~、こんな田舎で一生暮らしたくはないな。w 」
あおい「……そっか、ずっと同じだったから寂しいなぁw」
あかり「しょうがないよ、これからもっと私達は大人になっていく。だから分かれもあるよ。」
あおい「…なんかいいこと言うねw」
あかり「そう?w」
あおいの友達「あおいー!帰ろーよ!」
あおい「!、あ、じゃあね!また明日!」
あかり「……うん。また明日。」
あかり&あおい「……あ、今日七夕か…」
あかり「……お祈りお祈り。(皆と離ればなれになりませんように。)」
あおい「紙に書いてつーるそっ♪(もっちろん皆とずっといられるように~ってね~♪)」
他の皆「……皆と離ればなれになりたいないなぁ……、……叶うといいなぁ~」
以上です。皆がたまたま同時に離ればなれになりたくないと思ったからあんなことになったのでしょうかね。やっぱ小学生の頃は変人でした(今も)