蘭春
春視点
蘭「やっぱ夏と行ったらここだよね〜!」
春「ンで…俺まで…」
蘭「そんな事言ってノコノコ着いてきてるじゃんw」
春「仕方なくだよ、!」
俺は蘭に誘われて今仕方なく海にいる。まぁ…一応俺の部下だから少しは楽しい所に行きたいと思いこの誘いにのった。
蘭「春ちゃん〜早く入ろうよ〜!」
春「ちょッ、…とまて…」
実をいうと俺は昔から泳ぐのが苦手だ。
でも俺もマイキー意外にも癒しが欲しいから気分転換に海を見にきただが、泳がなかったら蘭に軽くイジられるに違いない…仕方なく水着に着替えている。
蘭「早くおいでよw」
春「そこ…浅いよな、?」
蘭「浅いけどw」
春「ならいっか…」
蘭の方に恐る恐る行くとどんどん深くなっていって怖くなってしまった。
春「らッ、ん…こっち来いよ、!」
蘭「せっかく此処まで来たのに?」
春「いいから、…!」
蘭に近くに来てもらい無言で肩を持ち目線を逸らした。
春「おい、…深い所行くぞ」
蘭「じゃあ…肩の手を退けてくれない、?」
春「いいから奥行けよ、!」
蘭の背が高いからか蘭がどんどん奥に行っているとついに足がつかなくなってしまった。
それにビックリして蘭にしがみついた。
蘭「おわッ、」
春「らッん…これ以上行くんじゃねぇ…」
蘭「春ちゃん小さいもんねw」
春「うっせ…」
蘭「せめてさおんぶじゃなくて抱っこしていい?」
春「ンでだよ、…!」
蘭「動きにくいし、」
蘭「ね…?」
春「分かったよ…」
と、蘭が言うと俺の手を優しく引っ張り片足を持ち上げた。
春「ちょ、…蘭!」
蘭「ん〜?」
春「早く抱っこしろやッ!」
蘭「あ〜…ごめんごめん」
蘭に抱っこされても下に足がつかなくて全身が震えた。蘭に抱きつくと安心感があり蘭の腹ら辺に手をまわしてしたのを首に変えた。
春「まて、…!落ちるッ…」
蘭「抱っこされてるからだよ〜…?」
蘭「嫌なら降ろしてあげてもいいけど、w」
正気かコイツ
海の中じゃなかったら蘭をおもいっきりぶん殴ってたな。
春「ゃ、めろ…」
蘭「ん、」
蘭「今挿れたらどうなんだろ、」
春「は、…?」
コイツは水の中に居すぎて脳までふやけたのか?
海が深くて逃げようにも逃げれなくただただ蘭に抱きつく事しか出来ない。
春「冗談やめろよ…」
春「普通野郎どうしでヤらねーだろ?」
春「後、!俺女みたいにまんこねーよ…」
蘭「ぇ、?尻があるじゃんw」
と、言うと蘭は無言で水着を脱がしてきた。蘭の手を止めようとするが俺が蘭の首から手を離すと落ちてしまうから止めることができない。
春「やッ、…!らんッ…」
蘭「そんな暴れると落としちゃうかもよ?」
春「落としたら殺すからなッ、…」
蘭「殺せないくせにw」
と、言うと俺の足を少し広げゆっくりとチンコを挿れてきた。俺は足を閉じようと必死にもがくが俺の良い所をゆっくり突いてくるもんだから足に力が入らなくなる。
春「ゃッ…、あッ♡」
春「ん、ぁッ♡♡」
蘭「あ、落ちるよ〜」
春「ゃ♡、めろッ、♡♡」
水中の中で動こうとすると思うように動けないから中々イくことが出来ない。たまに俺は自分で腰を振り蘭のチンコを奥にねじ込んだりした。
春「ぁ”、!…んぅッ♡♡」
春「はっ、…♡んぉ”…♡」
蘭「あ、コラ自分で腰動かさないの」
春「イけねッ、ぇ”♡♡」
春「イ、かせッ、ろや…ぁ♡♡」
蘭「じゃあ、手マンで我慢する?」
春「なんでだよ、…」
蘭「中々イけないんでしょ?多分手マンならイけるよ?」
俺は手マンが嫌いだ。自分でヤる時も良いトコを見つけられなく穴を広げたり指を曲げたりしているが本当にどう頑張ってもイくことが出来ない、…。
そうこう考えていると少しグズグズして溶けている俺の中に長い蘭の指が入ってきた。
春「ひッ、…♡ゃ”…♡」
春「ぁ、ん…♡♡」
蘭「嫌がってたのに感じてんじゃんw」
指で感じたのは初めてだ。自分ではただ指を曲げていてグチョグチョと卑猥な音をたてるだけなのに蘭の指は長くコリコリと俺のイイとこを刺激してくる。
そして、初めて手マンで甘ったるい声を出した。
春「んッ、ぅ♡♡はっ、♡」
春「ゃ”ッ_♡♡ぁ、♡」
蘭「なーんだw手マンでも上手に感じること出来んじゃんw」
蘭「そのままアクメキめて俺の前でアクメ顔見せて♡?」
蘭「手マンでアクメは凄いけどねw」
ぁ”ー…俺の純粋な頃は何処に行ったんだろう。蘭が言う下ネタが全て分ってしまう。アクメ顔なんてキめれる訳がない俺がキめるのはヤクだけだ。
そんなにアクメ顔が見たいんだったらそこら辺のビッチ女捕まえてヤってろと思う。
春「ク、ソがぁ”、…♡♡」
春「こッ、ろす♡ぜってぇ”、ぁ♡♡」
蘭「なに言ってるか分かんねーw」
蘭「まともに喋れない口は蘭ちゃんが直してあげましょー♡」
すると、蘭はだらしなく開いている俺の口に舌をねじ込んだ。ねじ込まれたデケェ蘭の舌を食いち切ってやりたいが蘭はすぐにデケェ舌で俺の舌を包み込み絡めてきた。
蘭の生暖かさが欲しくなり蘭の舌を体が求めて無意識に舌同士を絡めあってしまう。
春「ふッ、…♡ぁ、ん♡」
春「ぁ♡ 、んッ__♡」
蘭「春ちゃんも乗り気じゃん♡」
そこから俺等はずっとキスしている。息が苦しくなったらすぐに口を離し酸素を吸わせてくれるがすぐに蘭が舌をねじ込む。
おかげで苦しくなり涙が俺の頬を伝ってくる。
春「はッ、…♡ひゅ…♡」
春「や♡ぁッ”__♡」
蘭「そろそろ帰ろうか、」
蘭「春ちゃんが泣いてるみたいだし…」
蘭「あ、アクメ顔はまた今度ね」
投稿出来なくてごめんね〜…!
私熱になりまして咳はオエオエなんですけどまぁ…コツコツ頑張って書いてたらこんな遅くなっちゃった〜🤣
次から気おつけます!
コメント
10件
神作品😇✨💕
投稿できなかったこと許す∠(。•̀ᴗ-)و ̑✧だっていい作品だもん!!!!!許さないと気が済まない!!!!!!!!!!! 続きってぇ、、、ありますぅ?
アクメ顔ってなんですか?