コメント
2件
面白すぎる! お疲れ様です!いつも!(倒置法)
うぐッッッッッッ神!すご…続きが楽しみすぎる…
主「どうも主だよ」
主「…書くことねーーーー」
主「それじゃ」
すたぁとぉ
ー次の日ー
もふ「俺ちょっと出かけなきゃいけなくなっちゃって…」
もふ「今日の撮影行けないごめん!」
じゃぱぱ「別にいいよ〜」
どぬく「本当に行くの…?」
もふ「やっぱり…”報復”はしないと」
もふ「メンバーが痛い目にあったのを黙って見てるわけにはいかないから」
もふくんからの強い殺気を感じて俺は思わず震えてしまう
どぬく「ブルブル」
もふ「あっ…ごめん」
もふ「もしあれなら俺いかないけど…」
どぬく「まぁもふくんがそう言うなら…行っていいよ」
もふ「…ならよかった」
もふくんは俺にニコッと笑いかけると
彼は外に出ていってしまった
どぬく「ムリは…しないでよ」
モブ「ボス!もう〈赤炎の牙〉は壊滅状態です…っ」
なぜだ…なぜだ
“アイツ”が来るなんて聞いていない
4年前に姿を消したのではなかったのか?
通称
そんな事を考えている間に奴はやってきた
何人もの屈強な部下達をたった一人で打ち負かす
ボス「なにが狙いなんだ…っ」
?「狙いなんかありませんよ」
俺の大事な仲間に手を出した
もふ「その報復を、しに来ただけですよ?」
そう言うと彼は一気に距離を詰めて来て_
もふ「これで終わりかぁ…」
もふ「…まぁ、帰るか」
ー撮影終わりー
じゃぱぱ「お疲れ〜」
たっつん「もふくん中々帰ってこんなぁ…」
のあ「まぁたまにはお出かけもさせてあげましょ」
と噂をすれば
もふ「ただいま〜」
えと「おぉ!おかえり」
ゆあん「ねぇ〜どこ行ってたの?」
もふ「秘密」
じゃぱぱ「お〜お〜もふくんももうそんな時期?」
もふ「んなわけないだろ、ちげぇし」
るな「もふくんの口調変わってるの珍しいですね」
もふ「あっ…」
もふ「もーっいいでしょっ//」
そういって彼はザウルス寮の方へと戻ってしまった
なおきり「も〜ツンデレなんですからぁ〜」
えと「機嫌悪いときの喋り方も可愛いけどね…w」
みんな「確かにw」
ヒロ「昨日助けてくれた時もあんな感じだったなぁ…」
じゃぱぱ「え?そうだったの?」
ヒロ「うん」
たっつん「ようわからへんな…」
と
シヴァ「ご飯できたよ〜」
みんな「は〜い」
じゃぱぱ「というかどぬとうりが居ないけど」
たっつん「そういやおらんかったなぁ」
たっつん「俺呼んでくるわ〜じゃぱぱはもふくん呼んでてきてくれへん?」
じゃぱぱ「お、了解」
〜全員集合〜
みんな「いただきまーす」
るな「今日も美味しいです!」
シヴァ「そうだろ〜w」
じゃぱぱ「るなさんは食いしん坊だな〜w」
るな「そんなこと無いですっ」
るな「もふくんのほうがめっちゃ食べてますもん!」
たっつん「ほんまやw」
もふ「( ‘༥’ )ŧ‹”ŧ‹”」
みんな「・v・じ〜」
もふ「…みんなで見ないでよっ//」
みんな「www」
うり「もふくんやっぱかわいいなぁw」
もふ「ひどっ」
うり「そんなこと言わないでよぉ」
たっつん「というかさっきどぬとうりは何話してたん?」
どぬく「びくっ」
ゆあん「えなになに?何があったの?」
たっつん「それがさっき二人を呼びに行ったらうりの部屋からどぬが出てきて」
たっつん「なんか話してたっぽいんよw」
のあ「それは怪しいですねぇ…w」
ヒロ「www」
たっつん「で、何話してたん?」
うり「そっそれはぁ…ちょっと言えないことなんで…」
なおきり「そんな話せない内容なんですか?」
どぬく「コクコク」
えと「なんでなの〜?」
うり「いやこれ真剣な話だからさ、、」
たっつん「ん、まぁ無理に話さんくてもええけど」
シヴァ「というか〜みんな食べ終わった〜?」
じゃぱぱ「やばぁ〜話してばっかで全然食べてないw」
たっつん「俺は食べ終わったんやけどなぁwじゃぱぱは食うの遅いんやw」
ヒロ「早食いすんなよ〜w」
みんなほっこりする夕飯でした☆
主「はい今回はけっこうほのぼの回?だったね」
主「ちょっとたっつんさん多めで関西弁ちょっと大変だったw」
主「というか皆は私の書くたっつんさんの関西弁上手だと思う?」
主「なんか疑問点とかあったら言ってもらっていいので()」
主「伝えたいことはそれくらいかなぁ」
主「それじゃ」