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主「主だよ」
主「えーと裏の顔ふくめ🐢更新になっててスミマセン」
主「あのぉ…名前にもしたとおり、」
主「試験2週間前ナンデスヨ…勉強シナキャ…」
主「というわけで🐢更新になりますゴメンナサイ」
主「まぁすたーとぉ」
バリバリ前回の続きだよ
ー夕食後ー
じゃぱぱ「みんな特に連絡とか無い?」
みんな「無いよ〜」
じゃぱぱ「了解〜じゃあ解散〜」
もふ「部屋戻ろ…」
ーもふの部屋ー
もふ「疲れたぁ…」
もふ「赤炎の牙、人数が多かったからなぁ…」
まぁ人数が多いだけならどうとでもなるのだが
もふ「さすがこの辺りで一番強いところだ…」
もふ「にしても…まだ残ってたんだ」
“最凶の魔王” 俺につけられた通り名だ
もふ「懐かしいなぁ…」
“最凶の魔王”
そう通り名がついたのは5,6年前だろうか
モブA「やばいな…【黒虎】が魔王にやられたそうだ」
モブB「俺達のところに来るのも時間の問題だろうな…」
最凶の魔王
たった1人でありながら
幾つものグループを壊滅していった
正に“魔王”と呼ぶに等しい存在
モブC「でも目的は何なんだろうな?」
モブA「さぁ?裏社会を壊す気でもあるんじゃねぇか?」
モブD「やばい!!“魔王”が!!」
モブB「は?嘘だろ?」
モブA「どこにいるんだ!?」
モブD「それが…」
とそこに現れる一つの影_
もふ「どうも」
モブA「まさかお前が…」
もふ「遅い」
ーシュッー
もふ「はぁ…違った」
俺は__を探さなければいけないんだ_
と過去を思い出していると
トントン
もふ「誰ー?」
どぬく「もふくん〜」
もふ「お〜どぬ?どうしたの?」
どぬく「というか中入らせてよぉ」
もふ「あっごめんw」
ガチャ
どぬが俺の椅子の上に座ったので俺はベッドの上に座る
どぬく「もふくんの部屋いつ来ても綺麗だね」
もふ「そうかな?どぬの部屋も同じでしょ」
もふ「で?どうしたの?」
どぬく「今日…大丈夫だったの?」
もふ「あー…」
もふ「久し振りだったけどまぁ平気かな」
どぬく「もう…”あれ”もあるしそんな無理しないでよ?」
もふ「大丈夫だって、」
どぬく「まぁ…大丈夫なら良いよ」
そう言ってスタスタと部屋を出ていってしまった
もふ「…」
きっと赤炎が魔王に壊滅されたことを聞けば他の奴等は黙っていないだろう
もふ「…でも俺は」
全部捨てたって決めたのに
もふ「だって…」
_魔王が再び出現しただと_
_赤炎の牙がやられたらしいぞ_
_魔王の出没情報求む_
_俺等もやられるかもしれないか_
どぬく「わぁ…情報早…」
俺は改めて社会の怖さというか、そういうものを感じた
どぬく「もふくんも動かざるを得ないよね…」
どぬく「大丈夫なのかな…?」
4年前、あの事件をきっかけにもふくんは”魔王”をやめた
そして…それは俺も関わっている
どぬく「あの時俺を___いなかったら…もふくんはきっとあんな事にならずにすんだのに」
と
ガチャ
うり「な〜にやってんの」
どぬく「う わ ぁ」
うり「…」
うり「どぬもこういうの興味あるの?w」
どぬく「…”も”ってことはうりも興味あるの?」
うり「…別に無いですけどぉ」
どぬく「いやこういうのは絶対あるやつじゃん!w」
うり「無いのは無い!」
どぬく「・_・ジー」
うり「もういいだろ怒」
どぬく「もー分かったよ」
主「お終い」
主「はいさっっきいったとおりクソ🐢更新になります試験終わるまで」
主「ごめんね」
主「その代わりと言ってはなんですが夏休み頑張ります()」
主「それじゃ」
ばいばぁい