空 「陸と海おはよー!ロシア以外皆来るらしい!」
日帝 「了解」
海 「ロシアはどうしたんだ?」
空 「二日酔いだってさ」
海 「あいつ学生だろ…」
空 「準備できたしもう行こうよ!」
日帝 「そんなはやく行くのか?」
空 「なんか皆はやめじゃないと無理っぽかったから」
日帝 「そうか…なら行くか」
-集合場所-
空 「おお!皆来てる!」
海 「すまん。遅れた」
日帝 「はやめに来たつもりだったんだが…」
アメリカ 「日帝にはやく会いたくてな!」
日帝 「米国に好かれてるの寒気…」
ナチス 「たしかに…」
日帝 「それで本題なんだが…」
日帝 「せ…ナチスの方はどうだ?」
ナチス 「アメリカに手伝ってもらいながらだから進むのははやいが…」
ナチス 「あと少し、何か足りない感じがするんだよな」
日帝 「すごいな…もうそこまで…」
ナチス 「不本意だがアメリカがいるからな」
海 「俺アメリカのこと舐めてた」
イタ王 「ioも…」
アメリカ 「お前ら…」
日帝 「これは本にかいてただけだから信憑性はあまりないが——が必要ってかいていた」
日帝 「ナチスには申し訳ないが試してみて欲しい」
ナチス 「——がか!?」
日帝 「ああ」
ナチス 「…わかった。やってみる」
日帝 「感謝する」
ナチス 「ほら!アメリカ行くぞ!」
アメリカ 「俺も!?」
ナチス 「当たり前だろ!」
アメリカ 「…しゃーねーな」
アメリカ 「日帝!また話そうな!」
日帝 「………ああ」
イタ王 「嵐のようだったんね…」
日帝 「だな」
空 「僕たちはどうするの?」
海 「研究でもするか?」
日帝 「……いや、あいつらは絶対完成させてくると思う」
日帝 「ふたりとも技術力が凄いからな」
海 「……そうか」
イタ王 「日帝は二人のことすごい信頼してるんね!」
日帝 「味方はもちろん、敵は嫌でも知らないと行けないからな」
イタ王 「日帝は偉いんね!」
「じゃあioはこのくらいで帰るんね!」
イタ王 「またねなんね~!」
日帝 「ああ、またな」
海 「俺たちも帰るか」
日帝 「そうだな」
空 「僕お腹空いちゃった!」
海 「帰ったらなにかつくってやる」
空 「やった~~!!」
日帝 (まだ自分の世界に帰りたくないなんて思っちゃう自分が嫌だ)
日帝 「俺も手伝う」
(だから…)
海 「おお!ありがとう」
日帝 (後悔しないように、今のうちに楽しんでおこう)
コメント
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はいはいはーい!神キタ━(゚∀゚)━!1回死んできまー!