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こんばんわ〜
なかなかいい物が思いつきませんね…!!
始祖晴×道満
の祖道書きます!
前垢の書き方でもいいんですけど見にくい気がして悩み中です🙄
新しいやつを沢山書きたいですね…業業とかあっちゃん愛されとかも🤔
取り敢えず始めます!
下手注意
なんでもあり!
白虎と道満が仲良し(?)
不仲ではあるけど不仲じゃない感じです(((
…晴明side
はぁ…最近道満が帝の女性と仲良くしている。
女性ならまだしも外で知らない男と仲良くしているらしい(朱雀情報)
ちょっと意地悪しちゃおうかな。
…道満side
最近晴明が朱雀と距離が近い。
少しもやもやする。決して構って欲しい訳では無いし嫉妬ではない。
でもなんか嫌われているみたいで少し嫌だ。そうだ晴明が好きな彼奴に相談しよう。
本当は嫌だが。これは仕方ない、うん
「白虎、」
「…なんだ」
少し嫌な雰囲気を出しながらこちらを向く
「晴明のこと相談したいんだが」
「は?」
「いや、だから晴明のことそうだn」
「それは分かっている。なぜ私なのだ
朱雀とか居るだろう。」
「玄武とか青龍は俺の事嫌ってるだろうし朱雀は…」
「もしかして朱雀も関係あるのか?」
「あぁ」
「朱雀と晴明様の相談…?少し気になるな…」
小声で何か云ってる。
「相談乗ってくれるか?」
「ゔぅん…まぁいいだろう。」
「よしっ」
「晴明様が朱雀といちゃいちゃしてるだって…!!!」
「時代を考えて発言しろよ。」
「それでお前が嫉妬したって事だな」
「違う。嫉妬してない」
「はぁ…どういうことだよ
嫉妬してないんだったら相談しないだろう」
「別にいいだろ」
「はぁ、でどうするんだ」
「晴明の行動次第行動する。」
「では、私も少し朱雀のことを見ておく」
「あぁ、ありがと」
「随分と素直だな」
「別に」
…晴明side
「ねぇ朱雀」
「何ー?」
「ちょっと手伝ってよ」
「いいよ〜
で何するの?」
「ちょっと道満にお仕置しようかなって笑」
「なんかまたしたの?蘆屋殿」
「まぁそんなとこかな」
「へ〜楽しそうだね」
「でしょ。だからこれから僕がいいよって言うまでは
僕と距離を近くして欲しいんだよね。あと朱雀も道満にあんまり近ずかないでね」
「もってことは晴明君も?」
「うん」
「蘆屋殿怒りそうだなぁ」
「大丈夫大丈夫」
…白虎side
道満に相談に乗って欲しいと云われた。
晴明様と朱雀のことらしい少し気になるからな仕方なく乗ってやった。仕方なく
少し2人のことを観察することに決めた
あんなに道満のことが好きな晴明様が何故朱雀と仲良くしたり無視をするのか
朱雀の行動も気になるしな…
「白虎…、」
なんだ?と思い振り返るとそこには泣いている道満がいた。
「は?おいなんで泣いてるんだっ」
「せーめいが朱雀とキスしてた、ぐすっ」
「いや、え?」
そんなことは無いだろうあのお方はお前のことが大好きなんだぞ
「それは本当か?」
私は少し焦りながら話す
「…ぁあ」
「わかった。待ってろ今から朱雀に問いただしてくる」
くずくずと部屋の隅にへたりこみ、顔を埋めている
落ち着けと声をかけ部屋を出た
「おい朱雀。」
「え、なにどうしたの白虎ちゃん」
「お前晴明様とキスしたって本当か」
「えっ”そんな事ないんだけど!!」
「晴明君蘆屋殿のこと好きなのに僕とキスする訳なくないっ?」
「だが道満がキスしていたって泣いていたぞ」
「えっ…、泣いてたの?」
「あぁ」
「それはちょっとヤバいなぁ…
教えてくれてありがとっ!」
ばいばいと手を振り忙しながら部屋をでた
「どういうことだ…」
私は取り敢えず先程の部屋に戻った
「おい…大丈夫か?」
「あ…びゃっこ」
少し目の下が赤くなっている。結構泣いたのだろう
「大丈夫だ。キスしている場面は見間違いだと思うぞ」
段々語尾の声が小さくなっていく。
「ほんとう…?」
あぁ晴明様がこいつのことを可愛がるのも何故かわかる気がする。分かりたくないが
「あぁ」
少し気まずそうに目線を逸らしながら話す
だがそれに気づかないほど落ち込んでいる、やっぱり嫉妬しているではないか
数分道満を慰めていると晴明様が勢いよくドアを開けこちらに来た
「あぁ…ごめんね道満。泣かせるつもりはなかったんだよ、ごめん」
ここまで焦っている晴明様を見るのは初々しい。
「ありがとう白虎道満を見ていてくれたんだろう。あとは僕に任せて」
「あっ、はい!」
…晴明side
「ごめんね道満」
「ぐすっ…せーめ〜…ぅ」
「ごめんね泣かせるつもりじゃなかったんだよ
ただ道満に嫉妬して意地悪しちゃったごめんね」
「せーめいのばかぁっ!!俺の事嫌いになったのかと思った…」
「うん。ごめんね道満大好き、
愛してるよ。」
「もぉ、…しない?」
「うん、絶対しないよ約束」
こくっと頷く道満をぎゅっと抱き、頭を撫でる
「…んっぅ」
「道満、お詫びといってはなんだけどさ」
どさっと勢いのある音がし気がつくと道満が晴明に押し倒されていた
「えっ、はっ!?」
「今からヤろうね。寂しかったんだもんね」
「ちょ、そういう事じゃ」
ちゅ
「んっやめ、脱がすなっ」
ばちゅっばちゅ♡♡
「んっおぉ”せーめえっっ」
「ん~、どうしたの道満」
ぐちゅ、ぐりくり♡♡♡
「あっそれやだやぁ♡♡」
「ん、もう少し奥行くよ」
ずるるる…♡ずぽっっっぐぽ♡♡♡
「あっ”あう〜〜…♡♡おくおぐっやらやらぁっいくいくっ」
「道満可愛いね。愛してるよ」
「あっぅぅぅ…♡♡♡///」
——————-‐
終わりです…!!
R短くて申し訳ないです!!
祖道書きたかったのもあるけど祖道で道と白の絡みが見たかったので前半長くなってしまいました
!!
すみません!!!!反省はしてないです
あと手を振りながらありがとーっていう朱雀は晴明に教えに言ってました🫠
おまけ
厚塗り系びゃこちゃん🤍
イラストの方にものせます😎😎