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kz 🎲 × fw🥂✨
【 媚薬ロッカー 】
※ ワンクッション ※
頭 の 悪い えろ しか ありません 。
純粋 は 帰れ 。 今すぐ 。 見ないで お願い 。
当たり前 の ように 付き合ってる 。
自分 の 好きな シュチュ ぶっ込んでる だけ です 。
それでも 良い 方 のみ お進み ください
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kz 🎲 side
ある 狭い 部屋 の 中 で 、目 を 覚ます 。
んだここ … 、身体 を 自由 に 動かす こと も まま ならない ような 部屋 。
いや 、部屋 というより … 物置場 か 、、?
そして 目の前 には 、派手 な ピンク と 紫 メッシュ の 入った 俺 より 少し 小柄 な 男性 が 1人 。
此奴 も この状況 を よく 把握 出来ていない 様子 で 、壁 を 触りまくっている 。
🥂「 なにこれ 、ろふまお ?? くろなん ? 」
「 俺ら の コンビ って なかなか なくない ?どしたん これ 。 」
🎲「 すいませーん 、なんすか これ ー 」
誰か 居ないのか 、そう 思い 、2人 で 外へと 声 を かける 。
しかし 、いくら 待っても 返事 は 帰ってこない 。
仕方ないので 、自力 で 出よう と するが 、狭すぎて どうにも 上手く 力 が 入らない 。
🎲「 っ … 、かった ! この ドア 固すぎ だろ ! なにこれ !! 」
🥂「 ちょ 、zh 。俺に 任せろ まじで 。 」
「 っ ふ … ッ 、ぁ … ッ ! かたぁ !? 」
2人 で 押してみたり 、優しく 引いて 見たり
色々 な 方法 で 脱出 を 試みた が 、どうにも ここから でられそう な 雰囲気 は みられない
2人 が どうしたものか 、と 考えていると 、突然 、部屋 の 中 に 煙 の ような もの が 噴出 された 。
やばい 。
直感 というより 、魔力 で それ を 感じ取った
🎲「 fwっち 、その 煙 吸うな ! 」
🥂「 あぇ 、 」
そう 叫んだ 時には 、もう 遅かった 。
俺 も 少し 吸い込んだ という だけなのに 、身体 の 中心 から 火照り 、息が荒くなる 。
モロ に 吸った fw は 、壁 に もたれかかって 、肩で 息 を している 。
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だんだん と 空気 が 循環 し 、煙 が 薄まってきた 頃 、 2人 は 限界 に 近かった 。
俺 の 前 で 小さく 息 を 吐露 している 生き物 が 愛らしく 見えて しまう 。
今すぐ にでも 食いたい 。 食い散らかしたい 。
そんな 欲 に 負けて しまい 、俺 は 壁 の 陰部 へと 手 を のばす 。
🥂「 ひ … 、ぁ … // 」
「 zh っ … 、// 」
🎲「 ごめ … 、家 帰ったら 、ちゃんと 介護 するから … ッ 」
耳元 で そう 囁けば 、fwっち は 大人しく なった 。
🎲「 ぁ゛ーーー … 、 」
バックハグ に なるように 体制 を 変えて は 、自身 の モノ を 彼 に 押し付ける 。
お互い 肌 に 触れる だけでも 興奮 して 、焼き切れそう な くらい に 熱くなった 。
🎲「 ごめん … 、無理 、限界 。 このまま いれるわ ッ … ♡ 」
🥂「 は っ 、ちょ 、それは 聞いてな 、 」
辞める ように 言い聞かせる fw の 言葉を 無視して 、俺 は そのまま 奥 へと モノ を 入れ込んだ 。
🥂「 は っ 、!? ♡ ぁ゛ 〜〜〜 ッッ ♡♡ 」
「 ぅ ゛ っ 、ひ … ♡♡ んゅ ゛♡♡ 」
🎲「 っ ふー … ♡ ふー … ♡ 」
「 fwっち … っ ♡♡ 」
🥂「 や っ、ぁ ♡♡ はぁ゛ッ ♡ ぉ … ♡ ほ // ィ゛ぐ … っ ♡♡ らぇ゛ 、いま ♡♡ ついちゃ あ゛っ … ♡♡ 」
🎲「 だめ とか ねぇ から … ♡ 」
「 許してくれた のは fwっち でしょ 、、 」
🥂「 ゃ゛ん っ ♡♡ ぉ ♡♡ 、ふ 、ぐ ♡ 」
「 んにゃ゛ッッ … ♡♡ ひぅ゛♡♡ また イっちゃう゛… ッ ♡♡ 」
🎲「 いいよ 、イけ 、mnt 。 」
「 ほら 、好きな 奥 ♡ 」
🥂「 ン゛ぐぅ … ッ 〜〜〜〜 ♡♡♡ 」
「 ぉ゛ッ … ♡ ほ 、♡ んぁ゛… ♡ 」
カクカク と 足 を 震わせて 必死 に 倒れ込まないように 耐えている 彼 を 見ると 、
更に 俺 の 加虐心 を 掻き立てられる 。
はぁ 、 と 大きめ の ため息 を 着くと 、そのまま 彼 の 肩 に 向かって 噛み付く 。
🥂「 ぃ゛ッ … 〜〜〜 !? ♡♡ 」 プシャッ …♡
🎲「 んっ … 、ふ ♡ ジュル ッ ♡ ヂューッ ♡ 」
「 っは 、 うまぁ … ♡ 」
🥂「 はッ 、♡♡ ぁ゛… ♡♡ ぅ … ♡ 」
🎲「 血吸ったら イった でしょ 、fwっち 」
🥂「 ん゛…ぅ ♡ うん … ♡ 」
「 いっちゃったぁ … 、♡♡ 」
ふにゃ 、と こちら を みて 、怒る こと も せず 笑う 彼 を 見ては 、愛おしさ で どうにか なってしまいそう に なる 。
🎲「 はぁあ … 、かわい すぎ だろ 、、こんなに 状況 なのに 、幸せ すぎ … 」
🥂「 んふ … ♡ zh の えっち … // 」
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力尽きました 。
多分 暇 な 時 に 続き かきます 。
頑張れ オレ 。