1. ぴらみめ | 全9話 (作者:ーMeiー)の連載小説 | テラーノベル

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ー???ー

ぴらみめ

お仕置🔞

ミメイ視点

23:00

ミ「ちょっと出掛けてくる」

ピ「はーい！気をつけてくださいね！」

今夜はアプリで知り合った子と遊ぶ

大輝と付き合ってから

やめたんやけど ……

まぁたまにはええよな、うん

ただバレたら殺されるんちゃうか…？

ミ「ん、〇〇ちゃんよな？」

女「はい！そうです！！」

ミ「行こか」

2:00

ミ「今日はありがとな〜」

女「こちらこそ！！それでは、」

ミ「ん、」

2時か……大輝怒ってへんかな…

怒ったら怖いからな……やばい、

言い訳考えとかんと、

とりまダッシュで帰るか…

家に着き、静かに扉を開ける

このまま一切音を立てず自室まで

行こうとした

が、それは叶わなかった

ピ「おかえりなさい、幹汰くん」

ミ「た、ただいま、大輝……」

これ俺死ぬ？殺される？

え、キレてるよな？怖いんやけど

ピ「なんでこんな遅くなったんですか？」

ミ「え、あぁ、、」

やばい結局言い訳考えてなかった

どうしよ、クソピンチ

ピ「女の子と遊んでたからですか？」

ミ「はｯ！？」

待ってなんでバレとん

やばい、汗が止まらん……

ピ「僕がいるのに、女の子と遊ぶんですね？」

ミ「ぁ…い、や……その、」

言葉が出てこない、頭が回らない

大輝が怒ってる……怖い、

ピ「幹汰くん、着いて来て」

ミ「ぇ、？」

ピ「早く」

ミ「ｯ、は、はぃ… 」

やっぱ遊ばなきゃ良かったかな….

なんて、後悔してももう遅い

(ドサッ

ミ「いｯ…」

ベッドに押し倒される

今日の大輝は乱暴だ

ミ「だい、き、？」

ピ「…」

無言で服を脱がしてくる

これダメだ、抵抗したらやばい

俺やらかしてんな、最悪

ピ「慣らさなくていいですよね？」

ミ「ぇ？ちょまｯ！」

どちゅんｯ

ミ「う″ぅ″ｯ♡ぁｯは″///」

いきなりとか殺す気かよクソがｯ

てかこいつ無言で腰振って来んなよ

どういう感情やねん

ごりゅｯ

ミ「ふぐｯｯ///!?」

ごりゅごりゅ

ミ「お″ｯ♡あ″ぁ″、やめｯれ///♡ 」

ミ「い″ｯ、ぐｯ///ｯ~~♡♡」

ごりゅごりゅ

ミ「ま″ｯれ″///いまだめｯｯ♡」

ごちゅんｯ

ミ「ひ″ぁ″ｯ!?♡ぅ″~~♡♡」

ピラフ視点

許せない許せない許せない

僕だけの幹汰くん

他の子とヤッてるのとかありえない

絶対堕とす、雌にする

ぐちゃぐちゃのドロドロにする

幹汰くんが悪いんですよ♡

ミ「なんかいえよぉｯｯ///」

……可愛いｯ♡

ピ「僕の声が聞きたいの？」

ミ「ｯ///ちがうわｯ！！あほｯ、」

ピ「…そんなこと言っていいのかな？」

ミ「ｯ……(プルプル」

ピ「ふふっ笑かーわい♡」

ピ「もっと奥まで行っちゃお〜う♡」

ミ「ちょま″ｯ!!?」

グポッ

ミ「んひ″ｯ♡ぉ″ｯ、ほ″ぉ″♡♡」

ミ「だいｯきぃ///そこ、むりｯ♡」

ピ「ここが好きですか？」

ピ「任せてください♡」

グポッグポッ

ミ「あ″ｯ、ん″ぅ″~~///♡」

ミ「お″ぁ″ｯ♡♡い″ぐぅ″///♡」

グポッグポッ

ミ「ん″ｯ~~///♡は″ｯ、ぁ″♡♡」

ミ「ふーｯ、ふーｯ///」

ごりごりッ

ミ「ん″ぉ″ｯ♡またいぐｯ///」

ミ「むりぃｯ♡♡ごめ″んｯ///ゆるしてぇｯ♡」

ピ「ダメ〜、頑張ってｯ♡」

ごちゅんッ

ミ「は″ｯ、あ″ぁ″♡♡(ぷしゃっ」

ピ「……あはｯ、潮吹いてる♡」

ピ「もう女抱けないね…？」

これで僕だけのものだよね

ミ「お″ｯほ″///はひゅ″ｯ♡」

ピ「まだまだヤるよ」

これは″お仕置″

はい、下手くそでごめんなさい

上手く書けませんでした

初めてといえど、これは酷いですよね

いろんな人の書き方見て

書いたんですけど……

音とかもう全然よくわかんないです、

言葉もおかしいし、泣きそう

てるみめ

ー弱点ー

NEXT↬♡10