サノス右

マフィアパロ

⚠️ナムギュ ミンス セミ姉 ギョンス×サノス⚠️

イカゲーム❌が多くて帰ってきた世界

230「(バイトしなきゃな、)」

230「別に、金に困ってる訳ではないけど、暇すぎる、 」

230「アイツらにLINE聞いとくべきだったな、」

230「なんか良いバイトねぇかな、」

230「、、、」

230「マフィア、、？」

230「バイト代高､､!?」

230「絶対闇バイトだろ、、」

230「でも、やってみる価値は、」

230「マフィア、調べてみるか、」

数分後

230「殺人、、、か、」

230「あのゲームで死〇は見慣れたし、」

230「(ｺﾞｸ､)」

230「明後日か、、」

230「殺人ってことは、ボスもいるだろうし、敬語の練習しとくか、」

230「(ついにこの日が、、)」

230「(ｺﾝｺﾝ)」

230「失礼します。」

ボス☆「来たか、」

230「宜しくお願いします。」

ボス☆「、、、」

230「？、」

ボス☆「あ、すまん、もっとゴツイ奴が来るのかと思ったが、」

ボス☆「可愛い顔をしておるな、」

230「あ、ありがとうございます、？(は？きも、セクハラじゃねぇかよ、、)」

ボス☆「まぁ、宜しくね」

2年後

230「(あれから結構たったな、人殺すのにも慣れたし、敬語も慣れたわ)」

230「アイツらに合いたいなぁー、(ﾊｧｰ)」

ボス☆「サノス。ちょっと来てくれ。」

230「はい。」

ボス☆「今日は、このグループを消してきてくれ。」

230「はい。どのチームと行けばよろしいでしょうか？」

ボス☆「いや、1人で行ってこい」

230「は？、」

ボス☆「私のお気に入りのサノスなら、大丈夫だ。」

230「分かりました、(〇ね、)」

現場到着☆

230「マジでふざけんなよ、あのクソじじい、」

230「(薬を飲む)」

230「行くか、」

230「(ちょっとまて、4人もいるなんて聞いてねぇぞ、)」

230「(1人1人殺っていくか、)」

壁の後ろに移動

230「(相手のグループ仮面付けてんのずる、俺らも付けたいわ、)」

230「(銃を構え、)」

230「(ｶﾞﾀｯ!!)」

230「(あっ、〇んだ、)」

124「出てこい。」

230「(あ“？この声どっかで、)」

380「早く」

230「(両手を上げでてくる。)」

124 380 256 125「?!」

230「(お、油断してる？)」

230「おらッ(ｶﾞｯ)」

(煙幕がある内に4人の仮面を取る。)

230「は？、」

124「あ、」

380「やっちゃたね、」

125「セミ姉の服を掴む(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」

256「ヒョン、」

230「おま、は？、」

124「久しぶりです。アニキ、」

230「ナムス？」

124「ナムギュですって、」

230「(撃つ)」

380「おわっ、危な、笑」

230「？？？(困惑)」

ボス☆「(大丈夫か？サノス？)(イヤホンから)」

230「！、大丈夫です。」

ボス「そいつらを殺したら、給料は倍になる。だが、殺し損ねた場合、上からの命令で、」

ボス「お前を殺す」

230「！」

230「分かりました。、」

256「話、終わりましたか？、」

230「(撃つ)」

124「！、そういえばアニキ1人ですか？ 」

380「こっち、4人居るのに、」

230「うっせぇ、」

125「セミ姉さん！そこ怪我してます！」

380「ん？あぁ、これ、前のキズだよ？」

125「で、でも、一応絆創膏！」

3秒後

125「はい！終わりました！」

380「はや、ありがと！」

数時間後

230「ﾊｧﾊｧ、」

124「大丈夫すか？笑アニキ、俺たちまだ余裕ですけど、 」

230「だ、だまれ、」

256「ヒョン、失礼します！(ﾄﾞﾝ！)」

230「ぁ“ｯ、(気絶)」

124「うしっ、まさか、アニキとは、笑」

380「びっくりした、笑」

125「じゃ、じゃあ、運びます？、」

256「うん、」

230「ぅ“あ“ｯ？」

124「あ、起きました？」

230「ぁ、」

124「そんな怯えない出くださいよ、」

380「アンタ、これから、」

 

124 380 「私／俺達のものになるんだから、♡」

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どうでしたか？、

不安しかないです😭

もっと上手くなりたい🥺