⚠
○BL、R−18
○💙🎸受け ❤️🎤攻め
○キャラ崩壊
○誤字脱字
○展開早いかもです
wki side
お金、お金が欲しい。
新社会人になって、初めての一人暮らし。
とにかく、お金が足りない。
そろそろ大家に追い出されそうだし、どうしよかっなぁ、。
「ねぇ、おにーさん」
振り返ると、僕よりも背の小さい男の人がいた。
「どうかしました?」
「お金が無くて困ってるでしょ。助けてあげるよ。」
「ただし、俺の言うことを聞いてからね」
急に何だよ。。知らない人の言うことなんて信じて良いのか。
「ごめんなさい、確かにお金には困ってるけど僕は大丈夫ですから。」
「は、」
その瞬間、手首を力強く掴まれた。
「っ」
「『お金』、あげるからさ。おにーさんが思っている量よりもたくさん。」
周りの視線がこっちに集まる。
まぁ、たくさん貰えるなら、いいか。痛いことは慣れてるし。
「分かった、分かったから」
「本当?じゃあついてきて」
しぶしぶ男の人の後につづく。
「僕は若井。あなたの名前は?」
僕は軽く自己紹介をする。
すると男の人はこちらに振り向き、笑顔で言った。
「俺、元貴」
連れてこられた所はホテルの一室。
元貴は、縄を手に持っていた。それを手首を縛られる。
そしてバッと服を脱がされた。
「えっと、何すればいいの?」
「んーと、今から俺がやってる最中、声出さなかったらお金あげる♡」
ちょっとずつ僕に近づいてくる元貴。何をやるんだろ。
「もし出したら、若井は俺のペットね」
「へ、?」
「ふーっ♡ふーっ♡ん”っ…ぉ”ッ♡」
コリコリコリッ♡
乳首こりこりされるのっ、気持ちい♡
「んふ、がんばれ♡がんばれ♡」
チュルチュル
「な、舐めるのやらぁッ♡」
「じゃあ若井が舐めろよ」
元貴はズボンを脱いで、ソレを露わにする。
でっか…♡
ペロペロッ♡
「下手すぎ、、」
ガシッ
ゴチュンッ♡
「ぉ”…♡?」
しぬぅ♡♡元貴の大きいっ♡でも、お金のためだからっ♡
チュブッチュブッ♡
「えっろ♡」
ビュルル♡
「ぁ”ッ…♡」
苦しい♡苦しい♡
ゴクッ
「ちゃんと飲めてえらーい♡じゃあ挿れるね」
「挿れるの、だけはぁっ…♡」
ゴチュンッ♡
一気に元貴のが僕の中に入ってきた。
「ふーっ、きっつ」
「お”ほぉ”ぉッ♡♡あ”ッへッ♡きゅっ、にぃ…♡」
ビュルル♡
あれ、僕今なんてっ
「あ、若井アウト!俺のペット決定ね♡」
パンパンッ♡
「あぅ”…♡♡やら”っぁ…♡♡ごめんな”らっ♡♡」
ビュルル♡
「拒否権ないから」
バチュバチュッ♡
「ぉ”お”♡♡それ”ぇっやばぁ…♡♡」
プシャァァ♡
「ねぇ若井、今どんな気持ちー?♡」
「あ”へッ…♡♡さいこぉ”…♡♡」
omr side
「若井、ただいま」
俺には愛しのペットがいる。
ヴヴヴヴ
「ぉ”ッあッ…♡♡元貴ッ♡はや”く♡♡、挿れてぇッ♡」
「はいはい」
若井からはもうお金の話はなかった。
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コメント
2件
まぁ大森さんの元で暮らしてるのでお金に問題は無い…のか… 最高でした…