♡600ありがとうございます
⚠
○BL、R−18
○💙🎸受け ❤️🎤攻め
○キャラ崩壊
○展開が早い
wki side
突然だけど、僕はカップルの関係をぐちゃぐちゃにするのが快楽だ。
彼女側とヤッてる動画を撮り、彼氏側に動画を送りつけてぐちゃぐちゃにしてやるんだ。
「お」
僕の目の前には、大学内で有名なカップルが手を繋いで歩いていた。
確か、大森と藤澤だっけ。最近ヤッてないし、今日はあいつらにしよっと。
大森は藤澤に手を振って暗い道の方へと進む。
今がチャンス
「大森くんだよね?ちょっといい?♡」
「へ、?あのっちょっと、」
大森は何か言いたげな顔をしていたが、そんなの知らない。
僕は強引に大森をホテルに連れ出す。
とにかく、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
部屋に入り、大森をベットに押し倒す。
「あの、俺っ彼氏が、いるからっ」
「んふ、それがいいんじゃん♡」
大森の服に手をかけようとした瞬間、大森が僕の手首を掴んだ。
「はっ?」
「騙されてやんの、ばーか♡」
ドサッ
逆にベットに押し返された。騙されたってどういう…
「若井をおびき寄せるために協力してもらっただけ」
「涼ちゃんとは付き合ってないから♡」
「は?」
僕をおびき寄せる?付き合ってない?なんで
「へっ、」
突然大森に服を脱がされた。これ、やばいんじゃ…
「ぐちゃぐちゃになるのはお前の方だよ、若井♡」
「ちょっとまって、僕っ、挿れられるのはっ」
グチョ
「ぉ”お”ッ…♡♡」
指長ぁ♡♡
「もしかして処女?」
グチュグチュ
「ゆびっ、やら”ぁ…♡♡」
「えっろ♡」
「もういいか」
チュポッ
「ぉ”ッ♡」
大森はズボンを脱ぎ、ソレを僕のあなに合わせる。
まじで、むりっ
「大森、さすがに、さ」
「何いってんの笑挿れるね♡」
ゴチュンッ♡
「せまっ」
「お”ほッ♡♡あ”へッ♡」
パンパンッ♡
「ぉ”お”ッ♡♡あ”ッ♡あ”ッ♡」
ゴリュゴリュッ♡
「んほぉ”ッ♡♡おぐっやら”っ♡」
パンパンッ♡
「いぐッ♡♡」
ピタッ
「あ”ッ♡なんれ”っ、とめるのっ♡」
「んー、若井がメスイキするとこ見たいから?♡」
パンパンッ♡
「めしゅいぎっ♡やらぉ”ッ♡ん”あ”ッ♡♡いぐッ♡」
ピタッ
「ぉ”ッ♡イ”かせてぇ”ッ♡」
「メスイキできたらね」
バチュッバチュバチュ♡
「ぉ”お”ッ♡あ”あ”ッ♡♡いぐッ♡」
ビクビクッ♡
「若井さぁ、もう男の子に戻れないね」
ピタッ
「お”もりっ♡僕のことっ♡ずっとぉ”♡ぱちゅぱちゅして、くらひゃい♡」
「”元貴”な」
パチュパチュッ♡
「んお”ッ♡いぐッ♡」
ビュルル♡
「あ”ッ♡」
コテッ
「寝ちゃった」
omr side
「最近、若井とはどんな感じ?」
「いい感じー」
あれから数日、俺は涼ちゃんに定期的に若井のことを報告している。
「にしても若井、すっかりおとなしくなったよねぇ」
涼ちゃんはコーラが入ったコップを片手に、何か考えてそうな顔で俺を見つめる。
「涼ちゃんが協力してくれたからね」
「じゃあ、お礼として今度、若井とヤってもいいかな」
何言ってんだ。
「良いよって言うわけないでしょ」
涼ちゃんは「そっかぁ」と言いながらコーラを一口飲んだ。釣られて俺も一口飲む。
「まあでも、これから若井に元貴じゃなくて俺に好きになってもらう計画だから」
不穏な空気が漂う。え、それってつまり…
「俺も好きなんだよねぇ。若井のこと」
「なんで元貴に手助けしたんだろ…」
コップをテーブルに置きながら、軽く涼ちゃんを睨む。
敵はすぐ近くにいたのか…
若井に恋したせいで、涼ちゃんとの関係はぐちゃぐちゃになりかけたとさ。
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コメント
2件
フォロー失礼します🙇🏻♀️ 内容がタイトル通りぐちゃぐちゃなのがすごく刺さりました🫶🏻💕