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ノベルかけるの尊敬すぎる⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
僕は歌い手
みんなに求められることを察し
それをする
これはそんな” 僕”の物語_
_僕はふと考えた。
僕とはなんなのだろうかと。
そのとき、
「いむくんどしたん?」
と声をかけられた。
初兎くんだ。僕は、
「なんでもないよ!」
と笑顔で返す。
「ならええけどな」
と初兎くんはほっとしたような顔で返す。いつもの僕と違かったからかな…
いつもの僕はなにを言われても笑い飛ばすからな…ぼーっとしてたら心配されるのか。
_明るいだけが本当の僕じゃない。嫌な ことだってあるのにな…
「いむー?配信始まるよ?」
あ、いふくんだ。
「わかった!今行くー!」
よし、行くか。今日はなんだっけ…?