公園。 加四六。
「終わった、、」「そうですね、、被害ほぼなくて良かったです、、あ、、橘幹部」「、、??」墻音は俺にスマホの画面を見せた。「遊馬さんが、加四六団の皆さんは直帰していいそうです、、お疲れ様でした」「え、マジ!?鞄持ってきてよかった!!」「直帰する気満々じゃん」ヤッキーはそう俺に言った。
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小我太の家。 小我太。
「それで組織の連中がよ〜!!本当困るわ〜!!」「ハハ、、」これは仕事中に加四六が来て嬉しかったんだろうな、、「風磨、ご飯どのくらい食べる〜」「2合」「おっけ〜」「噓嘘嘘嘘!!小我太これギャグ!!ほどほどに入れて!!」「ハイハイww」
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加四六の家。 加四六。
「ただいま〜」「、、、、」「、、??」あれ、、「千秋〜??」、、あ、、寝てる、、「あ、夜ご飯ハンバーグじゃん、やった、、」手洗って着替えよう〜っと、、「ん、、あ、お帰り、、」「お、おはよ〜」「ハハ、、寝ちゃってたわ、、ご飯入れるわ」「え、サンキュー」「いいえ〜」
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3時間後。
「それで風磨がよ〜」「ハイハイwwわかったから、髪の毛乾かし終わったよ!!」千秋はそうドライヤーを止めた。「お、、サンキュ〜」俺は千秋の方を見た。「明日朝何時??」「明日昼からだからゆっくりできるぜ!!」「ハハ、、でももう遅いから寝ようよ、ね??」「、、そうだな、、ww」
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小我太の家。 風磨。
チュッ、、チッ、、「ん、、」「、、小我太、、服脱いで、、」「、、ふ、風磨、、俺明日朝早い」小我太はそう頬を赤らめて言った。「、、ん〜、、可愛いな、、」俺は小我太に抱きついた。「、、??風磨明日朝何時??」「6時に家出る」「おっけ〜、、お弁当作っとくね」「え、マジ??めちゃくちゃ早えけど」「大丈夫だよ〜、早く寝よう」そう小我太は俺の頬をグリグリした。
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優の家。 優。
「いや、だから、そこの計算毎回間違えてるから」種技は俺にそう言った。「えぇ、、あんまりわかんねぇんだよな、、ここ、、あ、種技そこ文法違うから」「、、うるせぇな、、」「はぁ!?教えてるんだぞ!!感謝しろ!!」「へいへい」
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千鶴の家。 千鶴。
「ん〜、、耦ならこっちの服がいいな、、」俺はそう写真を見せた。「やっぱりですか!!友達にもそう言われて〜、じゃあそっち買っちゃおっかな〜」耦はそうニコニコして、通販サイトを開いた。「、、耦、今日なんか顔違う」「へ??」俺は顔を覗いた。「え、、あ、あぁ、、その、、化粧を少し、、」「、、!!へぇ〜!!可愛いすね!!そのキラキラ」「へへ、、ラメって言うんですって〜、化粧にはあんまり興味なかったんですけど、今担当してる作家さんがおしゃれな方で」「そうなんすね、、なんて名前の作家さん??」また見つけたら本買おうかな、、「道端バーです」「、、ハイ??」「道端先生です」「、、ま、、まさかね、、」「、、??」