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組織橘団室。 焚矢。
「それじゃあ、明日朝6時に起きろよ」俺はそう裏林に言った。「へいへい」「本当に起きろよ??」「ハハ、、大丈夫だよ、それより、そろそろ寝よう」そう物宮は言った。「、、そうだな、、」
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居酒屋。 麗華。
「あれ??今日も来たの??組織の方??」そう店員は私に言った。「、、イモ焼酎で、、」「ハイボール1つ」「、、??」すると私の後ろには遊馬さんがいた。「、、行きつけですか、、??」「いや、口コミを見てな、、奢ろう」「うぇい!!」
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狂唖の家。 狂唖。
ガサガサッ、、「、、ん、、」寒い、、「、、墻音、、」「ん、ただいま、、」墻音は俺の体に腕を回した。「、、、、」もう3時なんだ、、「墻音、夜ご飯は、、??」「養成と食べてきた、、狂唖、こっち向いて、、」「、、ん」すると墻音は俺の頬に口を近づけた。チュッ、、チュ、、「ん、か、墻音、明日朝何時に家出るの、、明日は行ってらっしゃいしたい、、」「、、別に無理して起きなくていいよ、、」「、、ん、、でも、、」でもな、、「、、明日昼からです、、10時に家出ます」「、、んへへ、、」「どうしました??」「んふふ〜、、家出るまでケーキ食べようよ、、今日小我太に貰ったの」「、、うん、、そうしましょう、、狂唖、、もうちょいこっち来てよ」「、、いやです」「じゃあそっち行きます」「来るな」
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加四六の家。 加四六。
「、、千秋、、寝た??」「、、、、」、、寝てる、、「、、、、」俺は千秋の顔を見た。「、、ハハ、、ヨダレ垂れてる、、」「早く寝なさいよ、、」「あ、起きてんの、、??」「ん、、」「、、お休み〜、、千秋、、」
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小我太の家。 小我太。
「小我太、好きだよ」「ハイハイ、、早く寝な〜」「、、ん、、好きです」「ん〜、、ありがとう」俺は布団の中に入り、目を瞑った。「、、小我太、、好き」「、、、、」俺は起き上がり、風磨に近づいた。「、、??」チュッ、、「早く寝な、、日本の検察さん、、」「、、、、」「、、何??どしたの」「、、いや、、小我太からも好きだよって言って欲しくて」「、、??え、あぁ、、そうだったの、、何だ、、キスして損した」「、、小我太好きだよ」「ん〜、俺も大好きだよ」俺は再び布団に戻った。「、、小我太、、勃った」「1人で処理して」「ハイ」