/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
浮気？みたいなのすきー！！ まじで話書くのうまいね！？あこがれるー！
ド下手注意！
こんにちは、LUNAです
セロハンテープ様が、ネタメモを公開してくれたので、描きたいと思います
投稿遅くなって申し訳ありません🙇♀️
青赤
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青「俺ってりうらと付き合ってるでいいのかﾎﾞｿｯ…」
青は赤が、居ないところでボソッと呟いた.
状況を説明しよう
赤は最近桃の所に、行ってしまう。
普通遊びたと思ったんけど、、、、、、違った
いつもいつも桃の所に行って喘いでいる、、、、その事を紫に聞かれた俺は１回赤に言ってみた。
青「…りうら？聞きたいことがあるんだけど…」
赤「ん？どうしたのまろ？」
青「…..何でいつも桃の所で喘いでん？」
赤「ﾋﾞｸﾞｯ…ﾊﾊｯどうしたのまろw？夢でも見たの？wまろ以外とやると思う？」
青「…wすまんなw夢でも見てたw」
俺は、一瞬でわかった….赤は桃に染まっているってことが、、、、
やだよっ….赤と離れたくない…
そんな時紫からLINEがきた。
紫「これ聞いてくれへん？。」
青「？分かった」
紫から送られてきた動画を聴いた。
そしたら….
赤「お”ないくん///イっちゃう!!♡ﾂｯ〜〜〜〜♡」
桃「ふふっ♡りうら可愛い〜♡♡」
青「ﾂｯ…はっ？」
衝撃の事実に俺は戸惑った
青「しょにだ、、教えてくれてありがとう」
紫「僕から言うことはないよ。これからどうするかはまろちゃんが決めな。相談に乗ることは出来る。」
青「…分かった。ありがとう。」
俺は決めた。
青「….そうだ！」
もう1回俺に染まらせればいいのか！♡
青「り〜うら♡」
赤「ん？どうしたのまろ。」
青「ﾄﾞｻッ」
赤「….え.？」
青「俺知っちゃったんだよね〜♡」
赤「な….なにを？…」
青「りうらがないことヤってるってこと♡」
赤「…そんなわけないじゃん…」
青「口答えすんな」
青は怒っているように言った
赤「….ごめんなさい…」
青「なにが？」
赤「ないくんとヤッて…」
青は言った
青「違うよ〜♡まろはそんなことで怒ってないよ？」
赤「じ、じゃあ辞めてよ…」
青「…..俺が怒っている理由分かる？」
赤「….分からない」
青「俺が怒っている理由は…」
「俺とりうらの運命の糸が切れてりうらがないこに染まっていくのが嫌だから♡」
これ以来赤は桃とヤらなくなった…
青「よかった♡」
また運命の糸が巻き始めて、りうらは俺に染まっていく♡
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうでしょうか？変だったらごめんなさい.
バイバイ
