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ちょいR18注意 付き合ってます 同居してないです
僕は今凄く戸惑っています。なぜならぶるーくが彼シャツをしているから。えぇ!?なんでぇ!?可愛っ、、、これってさ、、、誘って、、、る、、、?、、、んなわけ、、、ある?、、、もしかして、、、。
な「あ、、、ぶるーく、、、その、、、格好、、、。」
と言うと、ぶるーくはすっごい笑顔で
ぶ「これ!?あのね、僕ブカブカの服好きなの!だからね新しいの買ったんだぁ!!!」
oh……。眩しい、眩しいぞ。か、、、彼シャツバンザイ。、、、てことは、、、中、、、着てない、、、?
な「あ〜。、、、ぶるーく?、、、あのさ、、、中って、、、着て、、、る?」
ぶ「、、、え?、、、着てないけど、、、。どしたの?」
、、、着て、ないッだと!?、、、うっ、、、理性がッ、、、。ふぅ、、、落ち着け落ち着け。大丈夫だ、、、大丈夫、、、。
ぶ「、、、あ、、、。、、、もしかして、、、僕のこの姿見て興奮しちゃったのぉ?」
、、、まずい、、、ほんとに、、、理性が、、、。
ぶ「えぇ〜!?なかむの変態!」
もッ無理。
な「ドンッ」
あ、、、やべ。押し倒しちゃった。、、、ま、煽ったのそっちだし。、、、責任取ってもらお♡
ぶ「ちょッ!冗談、、、冗談だからぁ、、、!!」
な「、、、責任、、、取ってね?、、、」
可愛いなぁ♡ほんとに。焦ってる姿が小動物みたい♡
な「、、、キスしていい?」
ぶ「、、、拒否権は?」
そんなの
な「ないに決まってるじゃん♡」
ぶ「ですよね〜。」
僕はぶるーくの口にそっとキスをした。
ぶ「うぁッ///」
初めは触れるだけのキス。ぶるーくも口を開けてくれない。でも少し時間が経つとだんだん口元が緩くなってくる。今だ、と中に舌を入れる。
ぶ「んッ///ぁ、、、やッ、、、///」
な「あれ?煽ってきたくせにもうトロトロじゃん。」
ぶ「、、、ぅるさい、、、///」
、、、これもう最後までやっても良いのでは、、、!?!?
な「ねね。ぶるーく。」
ぶ「ん、、、?」
な「最後まで、、、やろ?」
、、、あぁ。断られるかなぁ。
ぶ「、、、///、、、す、、、好きにしてよ、、、///」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙。ぢぬ。、、、でも、、、好きにしてって言ったからには、、、
な「手加減しないね♡」
ぶ「ヒェ、、、、、、あ、、、。まっ、、、」
な「じゃっ♡初めよっか♡」
ぶ「あ、、、なかッ、、、む、、、待って、、、お願いお願い、、、!ちょっと!!ねぇ!」
な「ほらほら♡やるよ〜♡」
ぶ「ぅッ、、、はい、、、。」
次の日
目を覚ますと隣にはぶるーくがいる。こんな幸せな朝は他にないと思う。そんなことを考えているとぶるーくが目を覚ました。
ぶ「、、、おは、ヴ、、、痛った、、、。」
な「あ、、、ごめんね(´>∀<`)ゝ」
ぶ「そりゃ好きにしていいって言ったけど限度ってもんが!?」
そうやって好きな人に怒られるのも幸せかなぁ。
はい終わり。眠い。死ぬ。無期限休止キツイ。
じゃねー!