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……申し訳ありませんでした。
いやぁまさか100超えるとはねぇ
海side
動きたかった。
あゝまた…大切な人を失うのか…
なんて諦めの考えも浮かぶ。
日帝に笑っていて欲しい。可愛くて、少し自分勝手だけど周りに気遣える心を持ってるそんな日帝でこれからもあっていて欲しい。
歯を食いしばって俺はイタ王の腕に向かって牙をたてた。
イタ王side
日帝が僕の邪魔をして来た。
だから今躾直してるのに子猫が僕の腕に噛み付いて来た。
めんどくさい。
そんなちっぽけな体じゃ僕に勝てないってわかってる筈なのにコイツは…
日帝「はな…して…」
日帝が僕に向けて言うと圧も何もないのに睨んできた。
何を言ってるの?君が悪いのに…
僕は腕の力を強くして日帝の首をキツく締めた。
海「シャァァァァァ」
子猫が威嚇してくる。うるさい以外に思い浮かばない。
ん?静かだな…
日帝「………」
日帝、寝ちゃった。面白くない。
今ここで殺ってもいいな。
??「お前ッ」
大きな銃声が響いたあと僕は日帝の首に回していた腕を離していた。なんせ腕を撃たれたんだ。
主)携帯の充電無くなって来たんでここで切ります。
今日は流石に厳しいんでハート50で明日で良いですか?ハート30で明後日で
また次回
じゃ