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ふへっ(?)
続き出すと言ってたのに出してなくてすみませんでしたッッッッッ
ーー今日、ららぽーと行って来たんですわ。そしたらほとんど荷物持ちで。本当親イヤだわぁ
すみません。愚痴っちゃって
じゃ
日帝side
私はかつての仲間に大切な戦友を殺される寸前だった。
僕はそいつらがいない方のが都合がいい。
私はあいつらが居た方が嬉しい。
“僕”の思考が一番な筈なのに”私”の思考が勝った。
今にも眠らされる時の戦友を持った仲間の腕を掴んだ。
「やめっ…」
反抗したら悪い事をした私の罪は償えない。
わかっている。
私はイタ王に反抗した後気絶したとこまでしか記憶がない。
今、そのためとてつもなくパニックになっている。
なんせ亡き主人の友が目の前にいらっしゃるのだ。
天皇旗side
朕は日帝が何者かに危害を加えられ気絶させられたと聞き、現場に急いだ。
現場に着き、また光景はもう一生忘れないと言えるほどカオスであった。
子猫姿の海が元同盟国のイタリア王国の腕に噛みつき、イタリア王国は日帝の首を締めていた。
思わず朕は護身用の銃を奴に向けて撃ってしまった。
撃った銃の弾は見事に奴の腕に当たり、奴の腕から日帝が解放された。
それからは一瞬の出来事だった。
朕が日帝に近づき、奴は海にトドメを刺そうとする。だが両者とも武器を所持していたのでまた闘いになった。