ある菊

続き書きます、てか泣きそう2000文字くらい書いてたの消えた

3Pはぐれ組、もう一気にやってるとこまで書きます

、

菊『はぁ、やってしまいました』

ふわ太郎『随分大きな声で喘いでたね』

菊『やめてください、』

菊はふわ太郎に少し苛つきながらそう言う

菊『さ、今日も戦うんでしょう、』

ふわ太郎『お！わかってるね！そうだよ！』

菊は前回痛い目にあったので少しアルフレッドの事を恨んでいた

菊『早く行きましょう、』

ふわ太郎『ノリノリだね！』

菊『今日こそは勝ちますよ！アルさんって』

菊『なんでアーサーさんが、』

菊の目の前には何故かアーサーとアルがいた

菊『倒させてもらいますよ』

朝『そこまでだ！ほぁた！★』

菊『うわ！ステッキが溶けました、！』

アル『スキアリ！なんだぞ！』

朝『よし、縛れ』

菊『何でまたこんな、』

朝『後ついでに脱がせ』

菊『うわ、英国紳士じゃないんですか！？すっごい事言ってますけど、』

アル『違うんだぞ！アーサーは英国変態エロ眉毛なんだぞ』

朝『おい』

アーサーはアルにツッコミながらも菊のことを脱がせたりしれっと胸を触ったりしていた

菊『。』

朝『嫌、！俺が先に挿れる！』

アル『今回こそは俺に譲ってくれよ！俺はヒーローなんだぞ！？』

朝『今はそんなの関係ねぇよ！』

菊『あの、』

菊が少し呆れながらも割って入った

菊『ジャンケンで決めましょう』

朝『、わかった、』

アル『じゃあ早速！ジャンケン！』

朝『ぽん！』

朝『っっっっっしゃぁぁぁ！！！！！』

アル『さっ！3回勝負なんだぞ！』

朝『負け惜しみか？wアルw』

アル『後で全部眉毛千切ってやるんだぞ、！』

菊『ん、はぁ、♡』

朝『痛くねぇか？』

菊『ぅぁ、♡んっ、はぃ、』

くち、ぬち、

アル『､､､』

アル『あぁ！もう！遅いんだぞ！』

アルがアーサーを押した

その瞬間アーサーのが一気に菊の中に入った

ずぢゅっ！♡

菊『お゛あ゛っ！？♡』

菊『ぁ゛♡♡はｯ♡はぁ♡』

朝『おい、アル！菊がかわいそう、だろ！』

アル『でも今君絶対えろいとか思っただろ！』

アーサーはアルの言ってることは本当なので否定できずにいた

朝『嫌、別に、えろいとか？思ってないんだからな、！？』

アル『てか、早くしてくれないかい？』

朝『ん、』

ぱんっ！ぱちゅっぱちゅっ♡

菊『ぁ゛でそｯ♡』

びゅくくくっ。

朝『んっ、♡もう出したのか♡可愛いな、♡』

アル『、』

菊『あるさんｯ♡のほしぃｯ♡』

朝『ぇｯ』

アル『もｯ勿論だぞ！♡』

朝『キｯ菊、俺のは、？』

菊『うｯ♡ぁ♡』

アル『挿れるんだぞ！』

朝『おい待て！まだ俺のが入ってる！』

ぐり、ぐりっ、♡

アル『中々入んないんだぞ、』

朝『おい、！よせ！』

菊『あ゛だめｯはいんなぃｯ♡』

くぱぁっ♡

アルが菊の穴を無理やり開ける

菊『んお゛ｯ♡』

アル『んっ♡』

朝『うわｯ』

ぐぢゅっん♡

菊『〜〜ｯ゛♡』

びゅくくくっく

菊『、』

菊　そこからの記憶がありません、

変な終わり方してすいません、次はちゃんと書きます、！後リクエストなどしてくれると嬉しいです！