こんにちは
早速どうぞ
⚠
自分の所の日帝は女の子です
少しナチ日帝
大丈夫の方はどうぞ
家
バンッ!
ドアを強く開ける音です
イタ王「わー!?ちょとナチ!今、深夜!」
ナチ「別に、良いだろ文句がある奴が居たら
このマンション事、買収するしな」
日帝「それは、先輩やばいです……………」
ナチ「そうか?、まぁ取り敢えず
一旦話し合おう」
日帝「分かりました」
イタ王「は〜いなんね!」
トコトコ
リビングに座る
ナチ「?日帝、もっと気楽で良いんだぞ?」
日帝「あっ、はい………………」
心の中
(いや、家とは聞いていたけど
こんな凄いマンションとは聞いていない………)
ナチ「それにしても、いきなり来るとはな………」
日帝「そうですね…………」
イタ王「やばかったんね………」
ナチ「あいつ以外の悪神と戦ったが
あいつ等の”位”は、五代悪神で間違いないだろ」
日帝「そうですね…………これから
“上級神”の神とも会う事がありそうですね………」
イタ王「あっ、一旦此処で説明するんね!」
位とは、神の上下の位なんね!
一番上から言うと……………
五代悪神・五代善神
上級神
中級神
下級神
イタ王「こんな感じに別れてるんね!
主に、一番神の中で多いのが”下級神”なんね!」
イタ王「五代悪神と五代善神は
神の絶対的権力を持っており
数百年に一度しか現れないと
言われているんね!」
イタ王「何故、五代しか居ないと言うと
“五代しか集まらなかった”って言うのが
答えなんね!」
イタ王「五代の枠に入るには
能力・精神・力等、出来る前提で
心が綺麗な人と心が悪の人しかなれないんね!」
イタ王「試練とか大変とか聞いた事
あるんね!」
イタ王「因みに今のイタリー達の位は」
ナチ・”現在は”五代悪神
日帝・”元”五代善神
イタ王・”現在は”堕天使
イタ王「こんな感じなんね!」
イタ王「元は、こんな感じだったんだけどね……」
ナチ・元上級神
日帝・元五代善神
イタ王・元天使
イタ王「”あの時”の、善神と悪神の
戦いによって凄い被害が出たんね…………」
イタ王「日帝ちゃんが、五代悪神の中の
奴に殺され、それを聞いたナチが
悪神達を手当り次第、殺し
五代悪神に墜ちたんね…………」
イタ王「イタリーも、協力した事によって
落ちる事になったけど、後悔はして
居ないんね!」
イタ王「神は永遠の命を授かる事が
出来るけど、”ある方法”によっては
死んでしまうんね」
イタ王「”炎”なんね」
イタ王「それも、特殊な炎
神さえ燃やしてしまう位の……………」
イタ王「結局戦いでは
悪神が勝ってしまったんね
日帝ちゃんの友達だった五代善神達は、
全滅なんね……………………」
日帝「イタ王?」
ナチ「イタ王、どうした?急に何処か
向いて………」
イタ王「何でも無いんね!」
ナチ「そうか………まぁ取り敢えず
あいつ等の属性は、
“狂気の神と嫉妬の神と不安の神”だな………」
日帝「狂気の神は、あいつですよね………」
ナチ「嗚呼、嫉妬の神と不安の神は
俺が戦った奴等だな………」
イタ王「そう言えば、日帝ちゃん
良く、何処も怪我してなかったんね
神や天使は自動的に治療が行われるから
怪我も直ぐに治るけど…………」
日帝「あ〜……………聞かないでくれ………」
ナチ「……………日帝、言いなさい」ニコ
日帝「うっ、えっと…………まぁ
記憶を、見てくれたら分かると思います……」
そっぽを向く
ナチ「分かった……………あ”?…」
(低音)
イタ王「?………………あっ…………」
記憶を見る
ナチ「…………………………………………………」
イタ王「ナチ、殺意や殺意を
隠して欲しいんね……怖いんね………」
日帝「だから、嫌だったんですよ……//」
ナチ「あいつ、ふざけた真似しやがって……」
(低音)
イタ王「お、落ち着くんね!
今日は、もうこれ位にして寝ようなんね!」
ナチ「………………嗚呼…………」
日帝「そ、それじゃあ、お休みなさい……」
イタ王「お、お休みなんね〜!………」
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
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めっちゃ好きッッ(