こんにちは
早速どうぞ
⚠
自分の所の日帝は女の子です
大丈夫の方はどうぞ
朝
日帝「……………………………………」カタカタ
心の中
(昨夜戦ったとされる場所………何故か
戦った後が、消えている…………
他の悪神がやった可能性が高いな…………)
ナチ「日帝」
日帝「あっ、はい、先輩」
ナチ「少し、休憩しよう」
日帝「分かりました………………」
イタ王「まぁまぁ!焦らずゆっくり
あいつ等の情報を探せば良いと思うんね!」
日帝「そうですね……有り難う御座います」ニコ
ナチ「だが、昨日戦った場所が
消えていると言う事は他の奴等が
消したと考えられるな……………」
イタ王「五代悪神は、ナチと昨日の三人
で、四人……………後、一人の悪神が居るって
考えになるね…………」
ナチ「一体誰なんだ?……………」
日帝「……………………………………」
イタ王「まぁ、難しい事は置いといて!
今日から、イタリーもその
神社の稽古に入れるのが嬉しいんね!」
ナチ「そうだな」
日帝「…………………………………………」
心の中
(学校凄い事になるな………
神が二人居るなんて…考えられないよな………)
ナチ「アサゴハン?出来てるから
食べて、早く行こうか」
日帝・イタ王「はい・はーい!」
学校
イタ王「そう言えば、今思ったけど
昨日あれだけ、爆発や木が破壊されたのに
何も無いって可笑しくない?」
ナチ「誰かが痕跡を消したんだろう
結界等で、音を消したり
後片付けをしたんだろ」
日帝「そうですね……………あっ!取り敢えず
教室に入りましょうか」
ナチ「そうだな、イタ王は職員室に
行ってくるんだろ?」
イタ王「うん!行ってくるんね!」
日帝「行ってらしゃい」ニコ
ナチ「気を付けて行けよ」
イタ王「はーい!」
タッタッタ
ナチ「………大丈夫なのか?」
日帝「大丈夫だと、信じたいですね……」
職員室
先生「それで、君が転校生か!」
イタ王「はいなんね!」
先生「元気が良いな!良い事だ!」
イタ王「ありがとうなんね!」
先生「他にも、転校生が居るから
そんなに、緊張しなくても大丈夫だ!」
イタ王「他?………………」
目を細める
先生「嗚呼!君と同じこの学校を
色々学びたいそうだ!紹介する!」
イタ王「ッ…………ははっ……久し振り
なんね………………」
?「そうですね」ニコ
先生「?仲良くして欲しいな!
他にも転校生が多いが仲良くしてやってくれ!」
イタ王「えっ!?他!?」
教室
日帝「………………………」顔が青ざめる
ナチ「………………………」殺意が出る
先生「そういう事で、仲良くして、
やってくれ!!」
アメ「ハロー!日帝ちゃん♡」
ソ連「………………………………………」
中「………………………………………」
イギ「……………………………………」ニコニコ
日帝・ナチ
心の中
(マジか!?)
イタ王「………………………………………」
心の中
(騒がしくなるんね…………………)
此処まで読んで頂き有り難う御座います
それでは、さようなら
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