コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠️
伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
エープリールフールネタ
短い
渚side
今日はエープリールフールだ。嘘は午前しかつけないが違う国の時間ならまだ午前なのでセーフだろう!てなわけでさっそく颯馬に嘘をついてみる
『ねっねぇ渚…あのさ、今日お店に行くまで時間あるしさ…そのそれまで一緒にいてくれない、?』
きっ、きたーーー!!!!来ると思ったよ!可愛い颯馬が可愛すぎて辛い…!でも嘘をつくって決めたからには…
「あぁ、ごめん颯馬。俺やりたいことあるからさ、いつもいつも構ってあげられないんだよね。いい加減そーいうのやめたら?」
『えっ、あ、渚…ごめん、我儘言って。嫌いにならないで…謝るから、。』
えっちょっと待って待って待って泣いちゃったえっ颯馬が、えっ泣いた?まってヤバい
「ごめん颯馬!嘘!嘘だから!エープリールフール!思ってないから!」
『本当に…?俺のこと嫌いになってない…?俺、我儘言ってばっかだから…』
「違うよー!俺颯馬が我儘なんて思ったことないって!ごめんねこんな嘘ついて!」
あぁぁぁ!今までこんな間違いしたことなかったのに!もっと泣かないようなしょーもない嘘つけば良かった…
「ほら颯馬一緒にゲームする?それともゴロゴロする?それとも散歩でも行く?」
『……時間まで…ぎゅーして撫でて…』
「!?…ほらこっちおいで」
可愛すぎる天使だもうこんな失敗2度と起こさないようにしよう。絶対に。
「えっと、こんにちはー…」
[あっトラ!颯馬!早速で悪いんだけどキッチン入っ…て…それどーいう事?]
「そっそれが、俺がエープリールフールで颯馬に嘘ついたら不安になって離れなくなっちゃって」
[あぁ、うん、とにかくホールには出ないでね。]
エープリールフールネタ全然思いつきませんでした。またどこかでお会いしましょう。