腐女子が好かれちゃアウトしょ

うずまきに来た3人

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

女給さん「いらしゃいませ!」

凪紗「ここが、うずまき!✨」

中島（目きらきらさせてる、可愛い//）

女給さん「こちらのテーブル席へどうぞ」

凪紗「ありがとうございます!」

女給さん「いえいえ、ｳﾌﾌ」

凪紗「ｯｯｯ、なんて可愛らしいｯｯ!」

女給さん「あっ、国木田さん。」

国木田「何でしょうか」

女給さん「太宰さんにツケのこと話しておいてくださいね」

国木田「あの唐変木め、、、💢」

中島「まぁまぁ💦」

女給さん「ご注文が決まったらお呼びください」

凪紗「なににしよ〜うかな〜」

国木田「俺はコーヒーで」

凪紗（国木田さん大人〜、これで受けだったら、、、ｸﾞﾍﾍ）

中島「じゃあ、僕はオレンジジュースで!」

凪紗（安定で可愛い。さすが受け）

凪紗「それじゃあ私はパンケーキと紅茶を!」

国木田「よし、決まったな。注文するぞ」

そして注文が終わり、無事にテーブルまで届いた

凪紗「✨いただきまーす!!」

中島（美味しそうに食べるな〜ﾎﾜﾎﾜ）

国木田（うまそうでなにより）

そして数分後、凪紗たちが食事を楽しんでいると、、、

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

？？？「あなた、そろそろその食べ合わせやめてください💢」

？？？「なぜだ、うまいぞ」

？？？「はぁ〜あ、、、」

全身真っ赤の二人組が入ってきた