ヤクザに拾われたオレは

冬彰　R18　ヤルぜ！　誤字脱字あるかも あと　冬弥ヤりながら優しい。レツゴ

〜彰人サイド〜

冬弥「お前に合わせてヤるから、心配無用だ」

どういうことだ？俺に合わせて？ヤるって？

彰人「え…まってくだs」

冬弥「まずは指からだな、ローションは……あった、指入れるぞ？」

理解してしまった。これは恋人同士が赤子を作るときにやるやつ……冬弥さんにならいいかな

彰人「まってくださ…、ゆっくりして？//」

さっきのお風呂の時みたいに気持ちよくしてほしい

冬弥「わかった」

ｸﾞﾁｭ（（2本

彰人「うっ//あっぁ//」

頭真っ白…なにもかんがえられ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭ

彰人「あっ// んっ// ぅー//」

冬弥「声抑えなくていいんだぞ？」

彰人「むり//激し//もっとゆっく…あっ//」

冬弥「すまない。手荒になる許してくれ」

彰人「えっ//？」

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

彰人「ふび！おくまれ//！はいっれくりゅ！///」

冬弥「彰人？お前かわいいな（（ﾁｭ」

彰人「んふ//」

ﾅﾃﾅﾃﾞ（（頭を撫でてます

ﾚﾛｸﾞﾁｭﾚﾛ

彰人「ふあ// んぅ//んー//」

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ（（かき回す

彰人「ﾌﾟﾊ、激し！///むりぃ//」

彰人「また、くる！//」

ﾋﾟｭﾙﾙ

ﾇﾌﾟ（（指抜いた

彰人「ﾊｱ…ﾊｱ…//」

冬弥「なあ、もっとヤらないか？」

あっ、冬弥さん、顔赤い、かわいいな。でもこれ以上は、ちょっと怖い

彰人「ごめらさい…//こあ…くて//」

冬弥「はっ！そうだよな。すまない。自分のペースにのせようとしていた……彰人は寝ててくれ。少しトイレに」

彰人「分かり…ました///」

ｶﾞﾁｬ

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〜冬弥サイド〜

トイレのなか

はあ、可愛かった。勃ってたのにできなかった…仕方ないか。彰人はまだ16なんだし。これは俺が悪いな。さっさと抜いて戻ろう。いつになったらヤッてくれるだろうか……いいや、まずは彰人の髪を洗うところからだな

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冬弥「戻ったぞ…って寝てるか。はじめてあんなことしたんだし。疲れていても仕方ないな」

彰人「ん〜、ゔー、ごめんな…さい（（泣」

冬弥「彰人!?夢の中できっとトラウマの夢を…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

これで落ち着くだろうか…

彰人「もっ……と…なでて……」

もちろんだ。今日はお疲れ様、彰人。無理をさせてすまなかったな

冬弥「おやすみ（（ﾁｭ」

彰人「ん」