小説2日…?の間でめちゃ書いた。
メモ使って😭
Episode1 _
『 なぁ、🎹。 』
「 はぁい、、? 」
『 俺達、付き合おっか。 』
浜辺の冷たい風に吹かれ、
髪が靡いていた先輩。
…心地の良い低い声。
綺麗な横顔を見ながら、
ぼくは微笑んだ。
「 宜しくお願いします。 」
君が告白してくれた。
だから、この初恋は
優しく…大切に取っておきたかった。
『 …💛。 』
「 はい? 」
『 もう別れよ? 』
「 …なんで、? 」
『 もう無理だな…って、
この関係はさ、w 』
僕、もう捨てられるんだね。
もうさよならなのかな。
『 …泣ーくな、 』
「 っへ…? 」
僕の前髪を除けて
額に口付けを落とした。
『 結婚しよっか? 』
「 け、けっこん…? 」
[ 💙side __ , ]
顔が真っ赤に染まっていく
俺のかわいい彼女。
ずっと、待たせてごめんね。
涙を流して
俺に抱きつく💛。
『 っ…?! 』
「 🎸先輩っ…🎸せんぱっ、… 」
『 先輩って呼ばないでよ、 』
『 …名前で呼べよ、、 』
俺の低い声だけが
2人の寝室に響く。
昨日は2人で致して
そのまま下着姿で寝た。
💛は髪もハネて、
ブラも綺麗に
着けられていない。
『 💛、愛してるぞ…? 』
「 …ひろ、 」
『 ひ、ひろ? 』
「 🎸先輩が別れた…彼女さんが呼んでたの、ぼくは羨ましくなって毎日聞いてました。 」
「 正直…別れた時は嬉しかったんです、、 」
『 良いよ、好きに呼べ。 』
「 んっふふ…ひろ!! 」
『 こんな雰囲気だけどさ、 』
『 改めて言うけど。 』
『 💛、俺に君の事を守らせて下さい。 』
『 …良かったら、結婚して下さい。 』
「 そんなの、OKに決まってますよ…っ! 」
💛のとても綺麗な横顔。
輝いて吸い込まれそうな瞳。
鼻筋の通った綺麗な鼻。
とても潤った美しい唇。
真っ白で華奢な手首。
細くて、綺麗な手指。
その細い体からは
考えられない大きな胸。
細い色白な足。
「 宜しくお願いします…// 」
『 …💛、、 』
ちゅ、と唇に口付けた。
『 絶対守るからね。 』