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2 - episode 1 .

♥

57

2024年08月18日

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小説2日…?の間でめちゃ書いた。

メモ使って😭

Episode1 _ 

『 なぁ、🎹。 』

「 はぁい、、? 」

『 俺達、付き合おっか。 』

浜辺の冷たい風に吹かれ、

髪が靡いていた先輩。

…心地の良い低い声。

綺麗な横顔を見ながら、

ぼくは微笑んだ。

「 宜しくお願いします。 」

君が告白してくれた。

だから、この初恋は

優しく…大切に取っておきたかった。

『 …💛。 』

「 はい? 」

『 もう別れよ? 』

「 …なんで、? 」

『 もう無理だな…って、

この関係はさ、w 』

僕、もう捨てられるんだね。

もうさよならなのかな。

『 …泣ーくな、 』

「 っへ…? 」

僕の前髪を除けて

額に口付けを落とした。

『 結婚しよっか? 』

「 け、けっこん…? 」

[ 💙side __ , ]

顔が真っ赤に染まっていく

俺のかわいい彼女。

ずっと、待たせてごめんね。

涙を流して

俺に抱きつく💛。

『 っ…?! 』

「 🎸先輩っ…🎸せんぱっ、… 」

『 先輩って呼ばないでよ、 』

『 …名前で呼べよ、、 』

俺の低い声だけが

2人の寝室に響く。

昨日は2人で致して

そのまま下着姿で寝た。

💛は髪もハネて、

ブラも綺麗に

着けられていない。

『 💛、愛してるぞ…? 』

「 …ひろ、 」

『 ひ、ひろ? 』

「 🎸先輩が別れた…彼女さんが呼んでたの、ぼくは羨ましくなって毎日聞いてました。 」

「 正直…別れた時は嬉しかったんです、、 」

『 良いよ、好きに呼べ。 』

「 んっふふ…ひろ!! 」

『 こんな雰囲気だけどさ、 』

『 改めて言うけど。 』

『 💛、俺に君の事を守らせて下さい。 』

『 …良かったら、結婚して下さい。 』

「 そんなの、OKに決まってますよ…っ! 」

💛のとても綺麗な横顔。

輝いて吸い込まれそうな瞳。

鼻筋の通った綺麗な鼻。

とても潤った美しい唇。

真っ白で華奢な手首。

細くて、綺麗な手指。

その細い体からは

考えられない大きな胸。

細い色白な足。

「 宜しくお願いします…// 」

『 …💛、、 』

ちゅ、と唇に口付けた。

『 絶対守るからね。 』

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