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はいもう終わった データ消えた(3回目)
スマホ呪ってやろうか??
はいランドト
内容めっちゃ考えたのに消えたし
なんも覚えてないんで…まぁつまりゴミ✨
腹いせに泣かせてやります(は?)
首絞め表現注意
「2人って仲良いけど、付き合ってるの?」
いつも通り、みんなで集まって昼食をとっていた時にマッシュは言った。
「急になんだ?」
と、すこし驚きが隠せない様子のランス。
「そうですよー!そもそも2人が…はっ…!?」
ものすごく驚いているレモンの目の先には
「…///」
何故か赤面のドットがいた。
「…え、本当に付き合ってるの!?」
レモン並に驚いているフィン。
その問いにはランスが答えた。
「…マッシュの言う通りだ。」
全「…え?」
もはや隠そうともしないランスに全員が驚く
「おーモグモグ」
「〜〜〜〜っ…///」
いつまで照れているんだとツッコミたくなるほどドットは照れている。
「だけど、なぜ急にそんなことを聞いてきたんだ?」
「昨日の夜、2人の部屋に行ったんだけど…」
「間違えてランスくんの教科書を持って帰ってきてしまった…」
コンコンッ
「…あれ?これって引き戸?押し戸?」
いつもの様に天然を発動させている中
声が聞こえた。
<あっ…ひっ…♡///
「ん?この声はドットくん」
<ドット…少し静かにしろ。聞こえるだろ
<うるせっ…あぐっ!?♡///
<待ってッ…無理っ…無理無理゛ッ!♡♡///
「ということがありまして」
珍しくレモンが固まっている。よほど『そういう事』をしていたことに驚いているのだろう。
フィンはわなわなと震えて赤面だ。
そして本人たちは…
「そうか。…」
「…ッバンバンッ」
1人は平然を装っているが内心キョドっている
もう1人は台パンをしている。
「…フィン、レモン、マッシュ。この事は絶対に俺たち以外に言うな。わかったな?」
ランスがいつも以上に怖い顔で釘を打つ。
「あ…は、はい…」
「も、もちろん…!///」
「へい」
そして、ランスはドットの方へ顔を向ける。
「…やっぱり可愛いな…ボソッ」
その日の夜
「なぁ…バレちまったし、やめた方がいいんじゃねぇの?」
「断る」
「お前なぁ…」
「なら声を抑えればいい話だ、できるよな?」
「まぁ…そんぐらいなら」
「ん。じゃあヤるぞ」
と言い、ベットに押し倒す。昨日、シーツを汚して洗ったからかまだ少し冷たい。
慣れた手つきでランスは
ドットの上半身を攻めにいく。
「んっ…ふっ…♡//」
「もう少し抑えろ。」
「無理゛っ…んぐっ…///ビクッ」
「はぁ…」
ランスがため息をした瞬間。
ドットが急に苦しそうな表情を浮かべた。
ググッ…と、ドットの首を絞めたのだ
「あ……いゃ…ッ…!」
嫌と言うドット。だが、体の方は素直だった。
「嫌と言う割には、拒んでこないな
好きなのか?こういうこと。」
「うぅっ…ぐ…ッ…//」
「答えろ。ドット・バレット」
「す…ッ…好き….ッ…///」
「…そうか」
ググッ
「ん゛っ!?…ゲホッ…」
よほど苦しいのか、ドットの目からは涙がでてきた。
パッ
「…ッゴホッゴホッ」
「悪ぃ、大丈夫か?」
「大…丈夫…ッだ…」
そういうと、ランスはすぐにドットの口にキスをした。
「待ッ…んっ……ッ…♡///」
「…ドット。今から声を出したら
今夜は寝れないと思え。」
「!?…コクッ」
思わず頷いてしまったドット。
後に、後悔することになる
「挿れるぞ」
ぐちゅっ…といやらしく音を鳴らし、
ランスのものがドットの中へ入っていく。
「…ッ…ッッ…!♡♡///ガタガタッ」
必死に声を我慢しているせいか、
いつもより酷く痙攣している。
それを気にせず、ランスは容赦なく挿れる。
「…ふぅ…っ…///」
ドットが力を抜いた瞬間だった。
ドチュッッと、思いっきりドットのナカを
突き上げた。
「あ゛ぁッ!?あっ…ぐ…ッ!♡♡///ビクビクッ」
ドットは声を出してしまい、イってしまった。
「声を出すなと言ったはずだが?」
「ッ…てめぇが…一気に突くからだろ…ッ///」
「それでも声を出したんだ。」
「今日は寝かせないからな。ドット」
ゴチュッゴチュッ
「ひっ…ぁ゛ッ….〜〜〜〜ッ♡♡///ビクビクッ」
何回イっただろうか。もうドットは疲れ果てていて、息遣いも荒い。
だが、ランスはそんなドットも愛おしいと感じ
また強く奥を突いた。
「待っ゛….ひぎ…ッ!♡///も…ぉ…ッ゛…終わり…ッ…!!♡♡////ガタガタッ」
そういうと、ランスは止まった。
「なら、望み通りにしてやろう」
そう言ってニタリと笑ったランスは、ドットの腰を持った。
「..は…ッ、?」
困惑しているドット。
だが、対抗する間もなくランスに今までに見た事ないぐらいに、奥まで突かれた。
「ふか…ッ!?…〜〜〜ッ!?♡♡////ガタガタッ
とまんな…っ…〜〜〜〜ッ!♡////」
「…ら…ランスの…ッ…馬鹿野郎…ッ!///」
そういうと、ドットは気絶してしまった。
ぐたりとしたドットを支えるランス。
「…おやすみ、ドット。」