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マドル兄弟のところ6回データ消えた。
ふざけんなっ!!
多少オタワスかもしれん 注意!
ご都合魔法
兄弟(兄妹)でキスしないと出られない部屋
「なんだ、この部屋は…」
急に部屋が変わり、辺りを警戒している
ランス。
そこに、1人の少女の声が聞こえた。
「……お兄、ちゃん…?」
「…!…アンナ…!?」
「ここ…どこ…?」
「そ、それより…なぜいる…?病気は…!?」
「病気はだいじょーぶだよ!
あとね、ここには急に来ちゃったの…」
「ぐ…ッ」
可愛すぎて吹っ飛びそうになるのを
多少引いた目で見るアンナ。
そしてそこで気づいた。
「お兄ちゃん、あそこに何か書いてあるよ?」
「…『兄妹でキスしないと出られない部屋』…
だと…!?」
「キス?…あー!ちゅーのこと?」
「そうだ…」
情報量が多くて困惑しているランスにアンナは言った。
「お兄ちゃん、ちょっとしゃがんで!」
「?これで大丈夫か…?」
ちゅっと、アンナはランスの頬にキスをした。
「えへへ…」
少し照れながら笑うアンナを見て
ランスはもちろん吹き飛んだ。
クラウン兄妹、脱出成功。
「こ、ここどこ…!?マッシュくーん…
ドットくーん…ランスく〜ん…!(泣)」
半泣きで辺りを見回すフィンに
1人の男が近ずいていった。
「…ここで何をしている、フィン。」
「に…兄さま…っ!?」
相変わらず怖い目で弟を見つめる兄。
もはや兄と言っていいのかわからない。
「ここは…」
「あれを見ろ、」
フィンが部屋の上の方に目を移すと
『兄弟でキスしないと出られない部屋』
と書いてあった。
「え…えぇ…!?」」
「そういう事だ。さっさと終わらすぞ」
「て、抵抗とかないの…?」
「ない」
そういうと、ちゅっ と鼻にキスをした。
エイムズ兄弟、脱出成功。
「…なんだ、ここは。」
いつも通り何を考えているかわからない表情で言い放つ。
「あぁ?んだここ…?」
そこに、最悪なことに弟が登場した。
「!…ワース」
「げっ…なんでいるんだよ…」
「…気付いたらここにいただけだ」
「チッ…早くでr…….は…??」
ワースが見た先には『キスしないと出られない部屋』と書いてあった。
「いやいやいやいや」
「仕方ないですね…さっさと出ますよ」
「嘘だろ」
ちゅっ と手の甲にキスをした。
「早く出るぞ」
「…(口とかにするのを期待してた人)」
「おい」
「なn」
ガシッとオーターの首あたりをつかみ
強引に口にキスをした。
「…一体何の真似だ。」
「うるせぇ」
そういうワースの頬は、
少し赤い色で染まっていた。
マドル兄弟、脱出成功。
書き足し?内容薄いからオタワス書くわ
R 注意
「ん゛…はッ……クソ…兄貴…っ///」
「ピタッ」
ワースがそういうと、オーターの動きが
止まった。
「……そうか。」
そう言った瞬間。ワースの奥に
勢いよくオーターのモノが突っ込んできた。
「ひあ゛っ!?〜〜〜ッ゛!?♡////ガタガタッ」
ワースは、体を酷く痙攣させながら
イってしまった。
だが、オーターは止まらない。
まだ痙攣させているワースの前立腺を
連続で突いてきた。
「待っ…!なん…で…ッ!?♡♡////ビクッ」
「黙っていろ」
あれから数時間がたった。
ワースはずっと攻められていてもう限界だった。
「あ…ッ゛……っ…♡♡////ビクビクッ」
「なんだ、もう降参か?」
「ぐ…っ」
どんなにキツくても、プライドの高いワースは絶対に降参しなかった。
それに気付いたオーターは、
いたずらを仕掛ける事にした。
まずは浅い所を攻める。
「ッ……っ…♡♡////」
次はワースのイイトコロの前立腺を攻める。
「ひぐっ…ん…ぁ゛ッ….♡♡////ビクッ」
最後は1番弱いところの結腸を攻める。
「い゛ぁッ!?あぐッ〜〜〜〜♡♡////チカチカッ」
これを繰り返していくうちに、ワースは
とうとう降参した。
「待っ…!やめ…ッ…降参するからっ…!」
「そうか」
そういうと、オーダー入っ自分のモノを抜いて
ワースに布団をかけた。
ワースは薄れる意識の中、一言言った。
「大好き…」
オチなんてありません
ただ内容が薄すぎるだけ!!
考えてみても下さいよ
Rを書くものとしてR要素10%を
投稿できると思いますか!?
…まぁ結局意味わからんかったけどね()