灰「ん……..」
目を覚ますと、俺は先輩の部屋にいる…….. らしい
目を開けると、すぐ目の前に先輩が立っていた
蒼「ここは私の部屋、今から私と灰斗の部屋になる部屋だよ♡」
俺の部屋って….俺今の自分の部屋気に入ってるんだけどな…. .
というかなんだよこの状況!
灰「んー!ん….んぐッ、んー!」
口はテープで塞いであるし、腕は後ろで固定…..
オマケに足は椅子の足にロープでグルッグルに巻かれてるし….
完全に動けねぇよ!
蒼「ふふ、なんでこんなことするんだって顔してる♡」
そりゃそうですよ、起きたらいきなり拘束されてるんですよ、
ただのホラーじゃないですか
蒼「大丈夫大丈夫、飼い主は私 なんだから、
ちゃんと大事に育ててあげる♡」
灰「………..」ブルブル
……飼い主?
やばい、顔面蒼白なのが見なくてもわかる
蒼「あれ?嬉しすぎて震えちゃってるのかな?」
違う、怖い、いつもの、先輩じゃ、ない…….
蒼「まずは、ずーっとやりたかったことリストから始めよっか」
やりたかったこと…..リスト?
蒼「ふふ、まず最初にね?」
そう言って先輩は耳を噛んできた
灰「ッッ!?」ビクビクッッ
ゾワッとした、感じたことない、恐ろしいほどの恐怖
蒼「感じちゃうの?敏感だね♡….. じゃあ次は………..」ビリッ
いって…..いきなりテープ外さないで欲しい………
蒼「チュッ」
灰「んッ…..!?」
今度はキスだ、それも…….
蒼「チュクチュクチュ”ッ……」
灰「ふ….ぁ、….はぁッ…..、ん……..////」
ディープ……ッ
蒼「クチュレロッ……チ”ュルチ”ュルチ”ュルッッッ」
灰斗:「んあぁッ!?//////ビクンッッ 」
吸いッ……
蒼「はぁッ….ん、……」
灰斗:「ぁ…..んぁ、…..はぁッ……、/////」(泣目
長い….息…..続かない…….
蒼「プハッ」
灰斗:「プハァ…../////」(ポロッ
やっと終わった…….ッ
灰斗:ポロポロッ
蒼「泣いてるの?可愛いなぁ♡」
怖い……逃げたい……..誰か、助けてくれ………….ッ!
蒼「じゃあ次はぁ♡」
まだやんのか…..もう、嫌だ……..
蒼「これやろっか!」
灰「へ……?」
クリクリッ
灰「あッッ!?/////」
蒼「可愛いなぁ……♡」
クリクリ、コリッ
灰斗:「んぁッッッ//////」ビクンッッッ!
蒼「ふふ、灰斗が私のものでよかった♡」
蒼「そろそろ次に行こ〜」
灰「んッ….はぁ…….ッ//////」ビクビクッ
蒼「次はねぇ………やっぱやめよ、もう我慢できないや♡」
灰「……へぁ….?/////」
カチャカチャ……(ズボン脱がせる)
ま、さか……嫌だ……怖い、逃げたい……….ッ
蒼「ふふ、準備はいいかな?」
準備なんて、できるわけが……
カプッ
灰「ひぁッ!//////」
蒼「レロレロッグチュ…..」
灰「あぁッ///ん…..ッ/////」
咥え…..ッ、むり……./////
蒼「もういっひゃえは?」(もうイッちゃえば?)
灰「ちょ、せんぱいッ/////んぁッッッ//////」ビュルルルッ
蒼「ゴックン……美味し〜♡」
な、なんで飲み込….んで……!?/////
灰「せ、せんぱッ」
グチュッ
灰「ん”ぁぁ”ッ!?」ビクビクビクッ!
蒼「へぇ、指でこんな感じ ちゃうんだ……♡」
グチュグチュ、ゴリュッ
灰「や”ッッッ////やら”ぁ”…….ッ/////」(泣
蒼「そんな顔しないでよ…….もっといじめたくなっちゃうじゃん♡」
ゴリュッゴリュッ、ゴリュッ!
灰「お”ッッッ!?//////」ビクンッ!
蒼「可愛いなぁ、ほんとに可愛いなぁ♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ!
灰「お”ッッッ////あ”、へぇ”“…..ッ/////」ビクビクビクッ!
蒼「可愛い〜!!!!!」
ゴリュッ!
灰「あ”ッ!?、〜〜〜ッ!!!////」ビュルルルルルルルッ!
コテッ
蒼「あーあ、落ちちゃったかぁ…….」
可愛かったよ、
コメント
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いとこの前で無表情で見るの大変だったんだからな!?