君の首を締める夢を見た
━━━━━━━━━━━━━━━
Kn「…どう、?落ち着いた?」
Nk「うん……だいぶマシになったよ、ありがとう」
なかむは俺から離れようとする
でも、もっと力を強くする
Nk「きんとき、?もう大丈夫だよ、」
Kn「もうちょっとだけ……」
初めてこんなに近づいたから
手を繋ぐことくらいならあったけど
抱きつくのは初めてだから
なかむの心臓の音が聞こえるくらい近くに来たのは初めてだから
もっとこうしてたい
Kn「…ありがとう、ごめんね、長く抱きつきすぎちゃった」
Nk「あっ…うん、」
少しだけなかむの顔が赤い気がする
……ちょっと意地悪しちゃお、
Kn「顔赤いよ?大丈夫?」
Nk「え、」
Kn「熱あるんじゃ…?おでこちょっと触らせてね、」
Nk「いや!大丈夫だから、!」
Kn「ん…でも、」
「……じゃあもう帰ろっか、mbさん?だっけ、一緒に帰れなくなっちゃったし…」
Nk「あ……そうだよね、」
Kn「どうせなら今日泊まってよ!熱あるかもだし看病できるよ?」
Nk「あ、あれは熱というか、」
Kn「…なかむのこと心配してるんだよ、?」
「たまには頼ってほしいな」
Nk「ん…じゃあそうする」
なかむは押しに弱いなぁ
こんなにかわいいから変なおじさんとかに絡まれないようにしないと
なかむは俺だけを見てくれたらいいから
コメント
1件
陰ながら見てましたがマジですきですこれッ… 依存的なッ…狂愛的なッ… まじ好きっす…() あ、初コメ失礼しましたッ!