将校どのとお遊び

今度はちゃんと、ベットの上で、愛を確かめ合う。

重なる呼吸、ベットの軋む音。

「んあっ♡る、ルイっ♡」

「､､､痛くないかい？」

「あ、あぁ」と言うと将校は蕩けた顔でへにゃっと笑う。

そんな将校を見ながら参謀はあるところをグリぃ♡っと突く

「あ”ぁっ♡」

「ツカサくんここ、好きだったよね」

返事の代わりに将校のナカがビクビクと痙攣する。

トチュッ♡トチュッ♡と何度も将校の前立腺を突く。

「んぁあ”っ♡きもちぃっ♡」

「気持ちいい？ならよかった♡でも次は結腸を突いてみようか♡」

そういうと参謀はドチュンっ♡と将校の奥を突く。

「っカハっ　まっ♡でっ♡や、だぁ♡」

「おや、嫌なのかい？ならやめようか」

「っ、、、や、めない、で､､､」目を逸らしながらそういう将校の言葉を聞いて参謀は激しくピストンを繰り返す。

「ヒッ♡あ”っ、んん♡」

奥を突く度に将校のペニスから精液が溢れ出る。

参謀の指が将校の胸についているピンクの突起に触れる。

ビクンッと将校の体が跳ねる。

「あ”！？まってっ♡そこ、触らないでっ♡」

「痛かったかい？」

「ちが、なんか、変な感じっ♡」将校がそう言うと参謀は将校の乳首をつねる。

「あ”ぁっ♡まって”っ♡や、だぁ♡」

と矯正をあげながらイく将校を眺めながら参謀は「ツカサくん、乳首だけでイっちゃったね」とニヤニヤしながら言う。

「い、うなぁっ♡」と顔を隠しながら言う将校を敷き小股の体制にする。

項にキスをしたあとガリッそこに甘噛みをした。

「ひぃっ♡あっ♡」と小さく声を漏らすと同時にキュウゥ♡と参謀のモノを締め付ける。

「ツカサくんはほんとに感度がいいね　何しても気持ち良くなってくれるから僕も嬉しいよ」そういいながら今度は耳をカプ♡と噛む。

「やだっ♡かむの、やだっ♡」などと言いながらイっている将校を正常位に戻し、そっと抱きしめる。

「好きだよツカサくん。」

今度はちゃんと聞こえる声で。将校も参謀のことを抱きしめながら「オレもだ､､､」と言った。

続かせる予定だったけどこれで完結にします。みてくださった方々ありがとうございました！別の小説も出す予定なのでよろしくお願いします！