この作品はいかがでしたか?
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〜前回のあらすじ〜
クロスさんと話してたらエラーさんにアンチヴォイド(?)ってとこに連れてかれました。真っ白だし何にもなかったしどうやって生活してるんだろあの骨。((
k「ま、とりあえずerrorには気に入ってもらえて良かったじゃん。」
e「着s替え人形ガ増えた。o(^▽^)oヤッタゼ」
『あ、はは…楽しそうでなによりですよ…で、これからどうすればいいんだろキラー。』
k「…bossのところに行かないとかなぁ…優を連れてきたって。」
e「なr、bossノ部屋にポータル繋げテやるよ。」
k「お、まじで?助かるわ〜」
ブォン
e「ほらヨ。気をつケてn。」
『ありがとうございます!エラーさん!』
e「…タメ口でいイ。後さん付けもヤめr。」
『そうですか…。じゃ、よろしくエラー!』
k「行くよー」
『はーい!それじゃあまた後でね!』
e「…あいツ、どんナfくが似合うだrう…色々アイデアが湧いテきt。よシ、早速取り掛かルか。」
【boss(?)の部屋】
k「さてっと…bossはどこかなぁ…」
いやひっろ…暗くて分かりにくいけどかなり広いよなこの部屋…
《…こっちだkiller。…資料室の方にいる》
k「あぁそっちか!優こっちだよ!」グイッ
『わ、ちょ手!』
k「場所わかんないしこれが一番早いでしょ〜!…ってか手ェちっちゃ!ちゃんと食べてる?」
『食べてるよ。…きっと。小さい子が多かったし、僕の分はよくその子たちにあげてたから。』
k「…お人好しだね〜優って。まぁ、みんなタヒんじゃったからその努力はぜ〜んぶ水の泡だけどw!」
《おい、その無駄話はまだかかるのか?》
k「ごめんごめんboss!ほら優、行こ!」
【資料室】
k「ごめんごめんboss。優と話すの楽しいからさ〜?」
《…もう仲を深めたのか。早いな。まぁ、手間が省けていいが》
手間?…あぁ、仲介をする必要が無くなるから。ってか、名前を聞きたい…
《…そうか。そのニンゲンは優と言うのか。頭の方は問題なさそうだな。俺はnightmare。》
…やっぱり心読んでるよなこの骨。名前はキラーが言ってたからともかく、名前を伝えるのはそうとしか思えない…
n「ククッ(笑)良い拾い物をした。◯さない選択肢もたまにはいいかもな。」
k「えぇ⁈今回はともかくまた見逃すのはやだよ!expたまんないじゃん!」
n「へぇ。随分と気に入ったんだなぁこのニンゲンのこと。」
k「まぁね。…murder以外は認めたみたいだよ。優がここにいるの」
n「…そうか…まぁ、アイツのことだ。今はそうでも、必ず堕ちる。」
k「ふーん。ね、優のことちゃんと紹介しなくていいの?どこから連れてきたとか。…あと、Soulの色も確認したい。」
n「hah!本音は後半だろ。まぁ、そうだな。…ポータルを繋げて全員集めよう。リビングで待ってろ。」
k「は〜い!ね、優とちょっと話してていい?」
n「…まぁ、いいだろう。おい、優とかいうニンゲン。お前料理は作れるか?」
『はい、まぁ。何か作っておけってことですか?』
n「スパゲッティを作っておけ。ミートソースのだ。」
『急になんですか…?まぁ分かりました。』
k「よ〜し行こ〜!優ってチョコ好き?」
『え?うん。ガトーショコラとか美味しいよね。」
k「だよね〜!あとさぁ… … …」
n「…あいつの目、あんな白かったか…?まぁいいか。」
『…。逋ス濶イ縺ッ雖後>縺ェ繧薙□縺代←縺ュ」
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