僕にとって、本当の笑顔を見せるのは難しいと思ってた、
だけど…この人達と一緒に居ると、なんか楽と言うか、ずっと、ずーっと笑顔居れると思った
もう、この人達をて信じて、着いて行って…過ごして居れば沢山幸せが訪れる、
だから今日も頑張って生きてみよう。
ryo「あ、あの~、おはようございます」
mtk「あ、おはよう」((ニコッ
ryo「滉斗さんはまだ起きてないんですか?」
mtk「うん!まだ起きてない、」
ryo「起こしてきますか?」
mtk「うーん、良いなら」((苦笑
ryo「?良いですよ~」
——-❁ ❁ ❁——-
ryo「滉斗さん?起きてくださ~い」
hrt「あ?こっち来い、」
ryo「はい?」(なんかいつもと違う?)
hrt「ん、」((手広
ryo「?そういう事ですか」抱締
hrt「んー、眠い…」
mtk「滉斗!またやってるだろ!」
hrt「グーグーグー」
ryo「寝ちゃった、」
ガチャッ!
mtk「お前また涼ちゃんにくっ付いて、」
ryo「、、?り、涼ちゃん!?」
mtk「うん、涼ちゃん、滉斗寝起き悪いんだよ…」
ryo「でもこういう滉斗さんも良いですよ?」
mtk「え、じゃあ毎日起こしてもらうよ?」
ryo「別に良いですよ?」
hrt「寂しい…」
ryo「ふふっ、僕みたい。」
mtk「涼ちゃんも寂しいの?」
ryo「うん、そりゃあ傷が癒えきってないから…ね?」
mtk「ん~、そっかぁ、じゃあ今日は甘えよ!」
滉斗さんは寝起きが悪いみたい、
元貴さんはもう慣れてるからぼ僕に良いの?って聞いたんだと思う
この人達が大好きだ
ryo「、、、」(なんかイタズラしてみよっかな~)
僕はまず呼び方を変えてみることにした
ryo「ひろくん!」
hrt「んなッ!ひろくんだと…可愛い子だな。」
ryo「えへへ、呼び方変えてみたんだ~!」
hrt「可゛愛゛い゛、」
ryo「可愛かった?」
hrt「うん、やばい」
ryo「ひろくん!」((手広
hrt「涼架~、」((ギュッ
ひろくんの方がしっくり来た気がする
今度からひろくんって呼ぼうかな…
ryo「元貴さんのことなんて呼ぼう、」
hrt「そのまま呼び捨てでもいいんじゃない?」
ryo「確かに…!ありがとうございます!」
hrt「敬語無しで良いよ?」
ryo「わかりm、わかった!」
hrt「行ってきな~?」
——-❁ ❁ ❁——-
ryo「元貴〜!」
mtk「急にどうしたの、?あ、呼び方変わったな~!」
ryo「んあ!バレた。」
ピンポーン
mtk「なんか頼んだっけな」
hrt「何の用ですか、」
?「要件さっき言ったじゃない。」
mtk「滉斗、その人誰、」
hrt「知らないけど、涼架を渡せって」
?「私は涼架の母です、!」
ryo「!、2人は待ってて?」
m&h「ッ、うん」
コメント
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うわぁ...えヘヘヘ!!!!!!!ころつ気か!!!!!!!スキ!!!
やばい、続きが楽しみすぎて🫠 もうねほんとに大好きすぎるお話なもんで(༎ຶ⌑༎ຶ)