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測定の日になった。そういえば、ミジンコレベルの魔力に、、、。次は私の番になった。
「では、次はネフィラ・フローリア」
「はい」すっと手をかざす。ミジンコレベルにしてあるから安心だ。
「ネフィラ・フローリア、ま、魔力A、身体能力C、知能B!(驚き気味)」
「(ネフィラ以外のクラスのみんな)えぇええええええええええええ!?」
「!?」みんな急に大声だして、うるさいなぁ。もうちょっと静かにして〜。なに?低すぎて?まぁいいか〜。
「静粛に(先生も動揺してた)次〜・〜〜」
その頃はミジンコレベルの魔力にしていたことはネフィラやセイとライトくらいしか知らなかった。
その頃のセイ
「ミジンコレベルって言ってたよな!?あ、もしかしてミジンコレベルであそこってことかもしれない、、、」などとぶつぶつ独り言をしていた。