思い出 の 赤いマフラー

s t a r t .

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ー　r d 視点　ー

r d「　…..　z　…　m　……. 、　ね　…..　」

駄目 .. だ .

絶対 ある はず な の に . あんな .. ? 思 い 出 … が …. ｯ

r d「　…….　ｯ .　」

z m「　….　良い ん だよ　.　もう　。　」

r d「　..　へ　…　ｯ　?　」

z m「　分から ない ん　..　でしょ　??　」作 笑

z m「　自 分 の 詳しい 情報 も　、俺 の 事 も　。　」

r d「　..　から　….　ｯ　…　!　」

z m「　この　”　アルバム　”　も　.　持って きた　…　けど　、 w　」

r d「　!?　アルバ　..　ム　…　?　」

r d「　待って　.　それ　..　見せて　…..　!　」

z m「　えぇ　…　?　まぁ　..　別 に　..　良い けど　…　」

何か しら 沢山 纏 めた 物 なら　、 分かる　..　かも　…　、

兎 に 角　..　俺 だって 思い 出し たい　..　から　…　!!

z m「　はい　.　」ｽ ｯ

r d「　…　」ﾁﾗ ｯ

ん ー と　…　これは　…..　、ｯ　!

r d「　隠れ　..　鬼　、?　」

z m「　…　え　…..　ｯ　!?　」振 返

諦め て 帰ろう と していた z m は 振り 向い た　。

キラ キラ した 顔 で 此方 を 見て いる　。 控えめ に 言って め ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ ちゃ 可愛い　。

z m「　分かる　..　の　!?　ねぇ　!?!?　」

z m「　やっと 思い 出し たの　!?　じゃあ 此れ は　..　!?!?!?!　」

r d「　落ち 着け 落ち 着け　、 w　」

z m「　ねね　!!　此れ　..　は　???　」

r d「　ぇ゙ぇ　~~~　….　」

r d「　ん゙ん゙　..　ん　……　運動　..　会　?　」微 汗

z m「　…　!!!!!!!　✨　」ぱぁぁぁぁっ ✨

めっちゃ 頷い てる　..　w

何　….　か　..　かわ　..　いい　…

r d「　はは　..　w　」

z m「　”　あの r d　”　が メダル 作って くれた ん よな　~　..　なっつ　..　w　」

r d「　えぇ　!?　..　w　」

そう　..　言え　…　ば　…..　、

『 r d　っ　!　r d　~~　!!! 』

『 １ 位　だった　!!　１ 位 だった よぉ　ー　!!!! 』

『 くれん の　!?　い ー の　!?　や っ た　ー　♪♪ 』

r d「　そうだ　…..　、 “　全 部　”　思い 出し た　ｯｯ　!!!!　」

z m「　ほんと　ｯ　!?!?!?!?!?　」

p n「　俺 等　..　帰 った 方 が 良さ そう っ すね　..　w　」

p k t「　そだね　、w　帰ろ 帰ろ　~　」

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ついに r d さん が 思い 出した ぞ ぉぉぉぉ お　!!!!!　👏👏　(　)

それ じゃ また　!　ばい ばい っっ　.