/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちわんこそば！
ではどうぞー
今日はアメリカさんと遊園地だー！
私はいじめのことをすっかり忘れて集合場所に向かっていた
アメリカ「おーい！日本！」
日本「アメリカさん！おはようございます」
アメリカ「おはよー」
私は駅に向かいながらアメリカさんに問う
日本「アメリカさん、アメリカさんはもう私の事いじめないですよね？」
アメリカ「あぁ、もちろんだ！他のやつがいじめてきたらぶっ飛ばしてやるぜ！」
日本「ふふふ、良かったです(*^^*)」
私はすごく安心した、遊園地でアイツに会うとも知らずに
アメリカ「よし！着いたー日本！ジェットコースターいこーぜ！」
日本「いいですよ！」
〜ジェットコースター〜
アメリカ「(｀･ω･´)ふぉおぉおお」
日本「うわぁぁぁああ＼( ‘ω’)／ﾋｨﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！」
〜降りた〜
日本「はぁ…はぁ…死ぬ…アカンこれ」
アメリカ「HAHAHA！今までにないほど叫んでたなwwww」
日本「だってびっくりしたんですもん…」
アメリカ「まぁ可愛いかったぞ！」
日本「え、見てたんですか？恥ずかしぃ」
アメリカ「あぁこの世の終わりみたいな顔してたぜ！」
日本「えぇ…あっちょっと飲み物買ってきますね」
アメリカ「わかった！待っとくぜー」
トコトコ
はぁ…ほんとに怖かった…
トコトコ
クズ子「ねぇ」
日本「！？あなたは…」
クズ子「なに私の本命のアメリカ様と絡んでんの？しかもデートみたい…」
日本「そ、そんなんじゃ…」
クズ子「そんなのどうでもいいわ…ちょっとこっち来い」
日本「きゃっ…やめてください！」
クズ子「これ乗れ」ドン！
日本「いてて…ってこれ遊園地を1周しないと戻ってこないやつじゃないですか！」
クズ子「あははっじゃあねー！」
日本「あっちょっと！」
アナウンス）出発進行ー！
日本「うぅ…連絡したいけど…カゴに荷物置かれちゃった…」
どうしよう…またアメリカさんがクズ子さんの味方になったら…怖い…
一方そのころアメリカは〜
アメリカ「なんか日本遅くね？」
クズ子「おーい！アメリカ♡」抱きつく
アメリカ「はぁ？なんでお前がここに…」
クズ子「別にそんなことどうでもいいじゃん！ねぇねぇアレのろーよー」クネクネ
アメリカ「は、はぁ？あれって船で濡れるやつじゃん…やだよ」
クズ子「まぁまぁ…」グイグイ
アメリカ「あ、おいやめろってちょっ！」
乗った
アメリカ（くそっ乗ってしまった…）
クズ子「きゃーこわぁーい♡」アメリカの腕に抱きつきながら
アメリカ「はぁ」（気色悪い…日本に会いたい…）
ヒューバッシャーン！
クズ子「きゃー濡れちゃった♡」透けた服を見せる
アメリカ「……」（気持ち悪い…これなら日本と乗りたかった…）
日本「やっと降りれた…アメリカさんを探さないと！」
日本「アメリカさーん！どこですかー！あっ！あれは…｣
えっクズ子さんとアメリカさんが腕組んで歩いてる…
アメリカさんやっぱり私よりクズ子さんの方がいいんですね…
あれ…なんでだろ胸の奥が痛いな…いじめてきた奴らなのに…てかなんでいじめてきたヤツに恋してんだ？私…もういいや…
イギリス「あれ？日本さん？」
日本「…？イギリス…さん？ 」死んだ顔
イギリス「えぇ！？何がありましたか？」
日本「き、聞いてくださいよー！」泣
イギリス「お、落ち着いて！とりあえずあのベンチで…」
日本「ふぅ…ありがとうございます落ち着きました…」
イギリス「よかったです…それでなんで泣いてたんですか？今日はアメリカと行ってたんじゃ」
日本「そうなんですよ…でも…クズ子さんがいきなり現れて私を遊園地を1周するヤツに乗せてきて…その間にアメリカさんとクズ子さんが腕組んで歩いてたんですよ」泣
イギリス「えぇ…あのバカ息子が…」
日本「それでもう怖くて…もうアメリカさんと話せないのかな…」
イギリス「大丈夫ですよ！あいつはさっき日本を見て嘲笑ってたので…バカ息子は死んだ顔してたので多分いやいや一緒にいるんだと思います」
日本「えっ？本当ですか？よかった…」
イギリス「気分転換にコーヒーカップ一緒に乗りませんか？」
日本「いいですね！行きましょう！」
イギリス「日本さん回していいですよ」
日本「いいんですか？よし！うおー！」
イギリス「え？日本さん？それだいじょうb」
ブォンブォン
日本「ヒャッホー！」
イギリス「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
〜終わった★（色々と）〜
日本「楽しかったです！ありがとうございます」
イギリス「そ、それは良かったです…おろろろろろろ」
日本「そういえばイギリスさんはなんで遊園地来てたんですか？」
イギリス「あ、あぁそれは中国達と来てたんですがはぐれちゃって日本さんに会ったって感じですね」
日本「えっ中国さん達も来てるんですか…？」
イギリス「はいそうですよ…大丈夫ですか？きっとまだ会いませんから大丈夫…」
中国「あっ！見つけたアル！」
ロシア「やっと見つけた…って日本じゃねぇか」
日本「………」かたかた
イギリス「はは…すいませんね…それよりあれ乗りませんか？」
中国「おい、イギリスなんでこいつと居たアル」
ロシア「説明しろ」
イギリス「はぁ…わかりました」
かくかくしかじかヘラジカー
イギリス「という事です！日本さんは悪くないですからね？」
中国「え…クズ子が？」
ロシア「日本をいじめてる？」
日本「は、はは…」
怖い…絶対殴られる…こんな事信じてくれない…
中国「日本、それは本当アルか？」
日本「は、はい…」
イギリス「日本さんはクズ子さんをいじめてません。クズ子さんが日本さんをおとしいれてたんです」
ロシア「まじか…」
中国「日本！今までごめんアル！酷いことをしたアル！」
ロシア「俺もだ…殴ったりしてごめん…最低だよな…」
日本「…え？信じてくれるんですか？」
中国「実はクズ子の事怪しいと思い始めてたアルね」
ロシア「そうなんだよ…昨日中国と話し合って…気分転換に遊園地行こうってなったんだよ…」
日本「よ、よかった…もう嫌われたかと思った…もう前みたいに話せないかと思った…」泣
ロシア「ごめんな…」
中国「ごめんアル…」
イギリス「私もごめんなさい…」
日本「いいんです…全部クズ子が悪いんですから…」
日本以外「探しに行って問い詰めてやる…」
日本「え？せ、せっかく遊園地来たんですし…あ、あれ乗って切り替えましょ？ね？」
中国「あれは…船がブォンブォンなってるアル」
ロシア「いいな！あれ乗ろう！」
イギリス「いいですね面白そうです」
日本「でしょう？さ、行きましょー！」
〜乗ってる〜
日本「きゃー！楽しいー！」
イギリス「落ちる時が爽快です！」
ロシア「( ‘ω’)ﾌｵｵｵｵｵｵｵｵｳｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!」
中国「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
〜降りた〜
日本「楽しかったです！」
イギリス「そうですね！」
ロシア「あぁ！めっちゃ爽快だったぜ！」
中国「落ちないか怖かったアル…」
クズ子「ちょっとー待ってよぉー」
アメリカ「にほーん！助けてくれー！」
日本「!!!アメリカさん！」
イギリス「やっと来ましたか…」
ロシア「クズ子…」睨む
中国「許さんアル…」睨む
クズ子「なっ！ロシア達…なんで私の事睨むのぉ？こわぁーい日本、私の事遊園地でもいじめる気ぃ？やだー」
日本「いじめたのはあなたでしょう？」
イギリス「全くです」
アメリカ「付きまとってくんな」
ロシア「騙しやがってよ…」
中国「控えめに言って氏ねアルネ！」
クズ子「んなっ…お前ら…私には沢山味方がいるんだから！お前らなんかクラスで省いてあげる！」
ｽﾀﾀﾀ
アメリカ「日本！大丈夫か？ごめんな？」
日本「大丈夫です！それより…クズ子さんに何かされてませんか？」
アメリカ「あぁ大丈夫だぞ！」
日本「よかった…」
中国「ちょっと我の日本アルネ！」ギュ
日本「え？」(゜▿゜)
ロシア「なぁ！日本あれ乗ろうぜ？」
日本「あれは…2人で協力するやつ…しかもカップルに人気の…」
イギリス「いえ、もう1回私とコーヒーカップに乗りましょう？」
アメリカ「はぁ？俺と船のやつだろ！」
日本「わ、分かりました！順番に乗りましょう？」
日本以外「よっっしゃ」
その後は皆とはしゃぎまくった…
日本「うわぁぁぁああ!!!」バッシャーン
アメリカ「フォ━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━!!!!!」
ロシア「おわー！」
中国「いやッはァァァ！！！」
イギリス「ギャアァァァァ━━━━」
日本「ぬ、濡れた…」スケスケ
アメリカ「大丈夫か？」ニヤニヤ
ロシア「寒い…」
中国「楽しいアル！」
イギリス「日本さん私の上着貸しますよ」
日本「あ、ありがとうございます…」
〜お化け屋敷〜
ぎゃーーーーキャハハハ（効果音）
アメリカ「うわぁぁぁああ!!!」
日本「……」カタカタ:( ;´•ᴗ•):
ロシア「おい！日本！どこ触って…」
中国「日本！ぎゃー！怖いアル！」
イギリス「…」気絶
〜コーヒーカップ〜
イギリス「今度は私が…」
日本「よし！まわれー！」ブォンブォン
アメリカ「爽快！」
ロシア「うっぷ…おrrrrrrrr 」
中国「ちょっとロシア汚いアル！」
イギリス「ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
〜ジェットコースター〜
日本「やだ！落ちる！おぢるぅぅ」
アメリカ「日本可愛すぎだろ」（鼻血）
ロシア「日本ビビりすぎだろ笑笑」
中国「なんでそんな平気アル？おかしいアルネ！」
イギリス「楽しぃー！」
〜帰る時間〜
日本「はぁー！楽しかったですね！」
アメリカ「おう！また来よーな！」
ロシア「あぁ…そうだな」
中国「今度は日本と二人で行きたいアル！」
イギリス「皆で行った方が楽しいですよ…」
日本「じゃあ私はこっちなので…」
アメリカ「あっ俺もー」
イギリス「ちょっと買い物してから帰りますねー」
中国「我はこっちアルー」
ロシア「俺もだ」
じゃあねー
日本「アメリカさん、今日はなんだか久しぶりに皆で遊んですごく楽しかったですね！」
アメリカ「俺は…日本とふたりが良かったな…」
日本「え？」
チュッ
日本「！？なっ！」
アメリカ「今度は二人っきりでいこうな！バイバイー！」
日本「は、はいぃ///」プシュー
〜帰宅後〜
日本「はー楽しかった…」
にゃぽん「お兄ちゃんおかえりー！よかったね楽しめたみたいで」
日帝「いじめも無さそうだな…」
日本「あっ！聞いてくださいよー！」
にゃぽん「なになに？聞かせて？」
日帝「俺も混ぜろー」
アハハハハ
ここで切ります！次回はクズ子死す！絶対見てくれよな！（死にはしません）
ではさいならー
コメント
2件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ