コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※地雷様、純粋様は速やかにお戻りください!
ご本人様には関係ありません
そしてこちらはnmmnです!意味が分からない方なども速やかにお戻りください。
解釈違い、口調などが変なところもあると思いますがご了承ください。
本編は名前伏せません。「」→sr 『』→hb
「………」
『ね、、待ってッ、せらおッッ、?!♡』
「何、あんまりうるさくしないでくれる?俺怒ってるんだけど。」
グチュッグチュグチュッ
『あ”ッ//♡まっ、へ、、きも”ちいっからッ、!//』
「気持ちいか、じゃあ、これならどう?』
バチッ
『っ〜〜?!//い”、た”いッ、!!せら、せらおっ、//いたいから、もッ、やめて、//♡』
「痛いって言ってる割には気持ちよさそうじゃない?ねぇ、雲雀っっ!!」
バチンッ!!
『あ”ぁッ〜〜?!//』
悲鳴のような声が聞こえると同時に、雲雀の陰部から白濁液が飛び出た。
「これも気持ちいの?雲雀変態さんだね、?♡じゃあもっと気持ちよくなろっか」
『ん、うッ、//へん、たいじゃないッッ、♡//』
「ふーん、そっか、笑」
グチュッ、コリ、コリッ
『ッッッー、!!!///ぅ、あ”、ぁッ、?!//せ、ら、ぁッ、!も、やら、!ずっときもち、いのにッ、//♡』
「なんで、?気持ちいならいいじゃん、//ていうか、俺まだ挿れてすらないんだけど、♡まだこれからでしょ」
ップ、グププ、ゴリュッ、!
『ん”、ぅ~~ッッッ、!!///はっ、も、ぅ..お”くきてぅ、!//せらのッ、お、、っきい、♡//』
「っ〜、雲雀ってほんと煽るの上手いよね、//でもさ、俺まだ怒ってるから付き合って?」
聞こえているが分からないが一応そう伝え、肉棒をギリギリまで抜き一気に突く。雲雀のナカがぎゅうっと締まるのが分かった。彼はもう何回イったのだろうか。
『ひ”ッ、ぐぅ、//♡♡も、ほんとにッ、ずっとせらおのでっ、、おく、///やられてる、からっ、♡//』
「ん、そうだよね?ずーっと俺ので奥ずちゅずちゅされてるんだもんね、//じゃあ俺がイくまでもうちょっと頑張っ、て!」
そして雲雀の1番奥の方を突き上げた。雲雀はだらしなく可愛い喘ぎ声を出しながら俺に身を任せている。いやだと言ってるが逃げないのだからもっとやってもいいんだろう
『ぉ”ッッ〜?!//ぁ、せらッお、//い、、ちばんおくッ、ごちゅごちゅ、してほしッ、///♡』
「ん、は、//イきそ、じゃあ雲雀がだーいすきな結腸、思いっきり突いてあげる、♡」
雲雀の腰をがっしり掴み、抜けきるか抜けきらないかのところまで引き抜いてごちゅっと突く。雲雀は声にならない程の快楽に浸っているようだ。そして雲雀のモノからは白濁液が力なく出ている。
「ねぇ、雲雀?雲雀は誰の?雲雀とハグとかしていいのは誰だけ?」
『ぁ”、びゅーびゅー、//で、てる、//せら、お、!//せらおだけッッ、♡♡ごめ、んらさい、ッ///」
「そうだよね?じゃあ…..って寝ちゃってるか、」
「ちょっとやりすぎたかな、?でも雲雀が悪いもんね。起きたらまたヤるか」
「ふう…..」
俺は雲雀の耳元に口を近づけて言った。
「もう俺から一秒たりとも離れないでね」