この作品は実況者様の名前をお借りした、2.5次元創作になります。
以下に書かれた注意書きをよく読んで、お進み下さい。
〜注意書き⚠️〜
・間違った関西弁を使うことがあるかもしれません。
・ご本人様とは全く関係ありません
・軍パロ&ホストです
・2.5次元が苦手な方にはオススメできません
・きゅうりさんとの合作となります(1話目はきゅうりさんの方で投稿されてます)
・BLではありません(それらしいものがある場合は意図的にでは無いのでご了承下さい)
「」←直接話す時 『』←インカム
以下が大丈夫でしたら閲覧下さい。
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sho「おはよー」
zm「あっシャオロン、チーノおはよー」
cn「おはようございます」
sho「なぁなぁ、さっきcnがmobに絡まれとってーーーーーー」
zm「ーーー!ーーーーー?ーー」
rb『幹部全員会議室集合』
sho「どうしたんやろ?」
zm「またシッマとか訓練場に穴開けたりしたんじゃね?」
sho「今から競争なよーいスタート!」
zm「はっずるいぞシャオロン‼︎」
cn「2人とも待って下さいよ〜!」
会議室
gr「皆集まったな」
tn「今回の会議の内容は最近w国で有名なホストクラブがあるんだがそこで怪しげな取引が行われると言う情報が入った、そこでcn、syp、utはホストクラブへ潜入調査、sho、zmは怪しい人物が居ないかの聞き込みと3人に何かあった時に守れ。」
syp「えっワイらホストやるんですか?」
gr「適当に女の相手しながらホストの中に怪しい奴がいないかを確認してくれ」
tn「店側には3人2日間ホストをさせるように言ってあるから、オーナーに言えば話し通じるから」
ut「へーい!可愛い子居るとええなぁ 」
gr「ut、私情を挟むなよ?」
ut「女の方次第やから分からん」
kn「なぁ、これって全員集まる必要あった?」
rb「無いと思う」
ホストクラブ
syp「建物思ったより大きいんやな、、」
cn「w国NO.1の売り上げやからな、、」
ut「そうなん⁈」
syp「とりまオーナーに会いに行きましょ?」
on「すみません遅れました、今回お試しでホストをやる3人で宜しかったでしょうか?」
ut「はい、その3人です。」
on 「中へどうぞ。」
on 「恐れ入りますが、3人のホストでの名前をお聞きしても宜しいでしょうか?」
ut「申し遅れました、ウツーです。」
syp「タバコくれ太郎と申します」
cn「シュウジです」
on 「ありがとうございます。それと私は仕事に戻らないと行けないので、代わりにミナトを来させていますのでそちらに何かあれば申し付け下さい。それでは」
ミナト「どうも、人気No.1ホストのミナトです。オーナーが言ってた3人って君達で合ってるかな?」
syp視点
それからミナトさんに色々ホストとしての事を教えて貰った。ミナトさんは肌は白く、ニキビができたことがないと言われても不思議が無いぐらいの美肌、髪は、癖毛が無く、サラサラな髪の毛、顔は、瞳は大きく、唇は小さく可愛らしい。人工的に作られたと錯覚してしまうぐらいに整っていた。その笑顔は老若男女問わず惚れ惚れする笑顔だ。他のホストも可愛らしい顔の人から、男らしい顔の人まで揃っていた。knさんと並ぶレベルばかりだった。正直羨ましい。
ミナト「大体の事は教えたけど、、実践してみよっか!衣装はタバコくれ太郎と、ウツーは俺のお下がりをあげるから、シュウジは、、セイヤにお下がりを貰いにいこ?」
ut「はーい」
mob「ミナトさん指名です」
ミナト「ご指名ありがとうございます。No.1ホストのミナトです。今回は新人もご一緒して宜しいでしょうか?」
mob「はい♡」
ミナト「ありがとうございます姫(ニコッ)」
syp「新人のタバコくれ太郎と申します。(ペコッ)」
ミナト「新人なので多めに見てあげてね、じゃあ姫、今夜も楽しませてあげるね」
mob「はい♡」
syp「疲れたー」
ミナト「笑お疲れ〜初めてにしては良かったと思うよ!無口な事以外は」
syp「初めてのホストがぶりっ子とこキツすぎるって、そりゃ話したくありませんよ」
ミナト「めっちゃ言うじゃん」
ut「お疲れ〜、syp君めっちゃ疲れてんじゃんどうした?」
syp「最初の客がぶりっ子だった」
ut「あぁそれは疲れるは、俺は可愛い子だったし、LINE交換できた!」
ut「最初いつもの癖でナンパしたけど結構良い感じに出来た。」
ミナト「へーホストの才能あるかもよ笑」
ut「合ったら入ろうかな笑」
syp「そう言えばcnは?」
ミナト「シュウジは指名取ってる。シュウジめっちゃいい感じで、女の子メロメロになっとる笑」
cn「 syp、ut!女の奴が、酔っ払って怪しい取引の事全部言った!」
「「マ?」」
cn「マ‼︎今日の11時位の時に店の近くの路地で取引が行われるらしい‼︎」
ut「えっ今何時?」
syp「10時55分です」
ut「あと5分やん⁉︎急がんと!」
ミナト「なぁ、これ俺聞いて大丈夫なやつだった?」
cn「大丈夫じゃ無いので今すぐ忘れて下さい!あと今日でホスト辞めます!ありがとうございました‼︎」
ミナト「え〜、突然じゃん、、」
路地
ut「全然始まる気配ないけど、ほんとにあっとる?」
syp「ここら辺で合ってるはずです」
cn(暗いの無理)
mob「おいそこで何をしている‼︎」
ut(しくじったか、、)
zm「チースッ‼︎!」
sho「こんなんに捕まるとか雑魚すぎん?笑」
総統室
tn「で(圧」
zm「だから、、仲間が危険な目に遭ってたから、、」
tn「危険な目に遭ってたから、爆弾使って路地にクレーター作って、怪しい奴◯して、shoと内ゲバしよったんか?」
「「すみません」」
tn「で、鬱軍団はホストを急に辞める宣言して、怪しい奴殺すのを止めなかったし、内ゲバも止めなかったと、、」
「「「すみません」」」
tn「で報告書には、めっちゃ見られて嫌だったや、内ゲバ楽しかった⭐︎、女の子可愛い子多かったや他にもいろいろ、、舐めとんのか(圧」
「「「「「すみませんでした」」」」」
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こんにちはひよりです!
今回はミナトさんと軍の誰かを絡ましたかっただけです!
あとめっちゃ中途半端になった、、鬱軍団誰か気付くかな?笑
それではバイバイ👋
続きはきゅうりさんの方で投稿されます!僕のフォロー欄から見えるので1話も是非見てください!
コメント
19件
最高…♡╰(*´︶`*)╯ めちゃめちゃ顔ニヤニヤしながら見てました笑