「ちょっと,友達と飲み行ってくる〜」
と嘘をついた。
理由は…ミメイくんを嫉妬させたかった
でも
「ん,はよ帰ってこいよ〜」
の一言で終わった
もっと言ってこいよ…!
飲みに行くなんて嘘だし!行くとこないから!
「あ~,飲みって言うか…合コンだけど、いっていいの??」
よし,これでどうだ!!
「ええよ厄介な女に捕まるなよー笑」
と笑いながら言ったきた
嫉妬は!!??
「わかってる!!もう行ってくるからね!」
とドアを強く閉めて出ていった
もう,コンビニでお酒でも買お…!
ーー色々終わりーー
「帰るか…」
いつの間にか 11時 …
門限などない ミメイくんは意外と自由に
させてくれる
でも俺はそれが嫌だ もっと俺を必要として
欲しい… もっと縛ってくれてもいいのに…
「ただいま~」
とドアを開け ミメイくんの隣に座った
「おかえり,早かったな?」
「あんま楽しくなかったから~」
なんて嘘、飲みになんて言ってないし
「やっと思った笑」
「俺がいない 飲み会 どーやった?笑」
…こいつ…分かってて…
「…楽しかったし!!」
「はぁ?さっきおもんない言うてたやん笑」
「嘘ついただけ!楽しかったし!!」
「はいはい,楽しかったんですねー」
うざい…!!
—ま,飲みなんて嘘って知ってたけどな笑—
ーーーーーーーーーーーーーー
「ちょっと飲みに行ってくる!」
とだいきが言った
どーせ,嘘やろ,…笑
「ん,はよ帰ってこいよー」
またこの一言だけ
でも今回は本当に飲み行くし!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-0時が過ぎた-
ミメイくんからのLINEが止まらない
でも,返事か返せないほど酔っていた
「モブ: だいきくんこの後暇~?♡」
「ぅん…ひまだよぉ~……」
「モブ: じゃあ ホテル 行こーよ♡」
「んぅ…いいけど… 」
「モブ:やったー♡」
「……いつになったら帰ってくんねん…!」
いくら何でも遅すぎる
GPSで確認することにした
「…は、なんでホテルに…」
絶対許さん…
と上着を着,家を出た
「はぁ…ここか…」
だいき達がいるホテルに着いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き書こうか迷うぅぅ!
どっちがいいと思う!?
あとネタが無いぃ🥺みんなの好きなシチュとかリクエストあったら教えてぇ!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!