どうも
仲直りえっっchi モブさんに捕まるシーンがあります。
苦手な方はブラウザバック🔙
1話から見たら内容わかるよ
喧嘩()して□□が出てく。もしかしたら名前つけるかもね
○○ 攻め
□□ 受け
さっきからすごく冷や汗が…
先程は余裕を持って「可愛いなぁ…」などと言っていたが時間が経ってくるうちに 本当に別れてしまったらどうしよう とか もう帰って来なくなって他の男が出来てたらどうしよう とか嫌なことが頭にくっついて離れない。
「謝んないとな…弁明もしなきゃ」
そう言ってベッドから飛び起きて□□を探しに行くことを決意した
流石に男と言っても夜の人気がないところを歩くのは流石に怖い 早く帰らないとな。そう言って友人の住居であるアパートの集合玄関からでたら雨が降っていた。
「うわ、さいあくぅ…傘ないじゃん」
コンビニでビニール傘でも買うかと最寄りのロー○ンへ寄る スマホの充電が切れそうだったからとにかく走った。
「ん?」
先程から後ろから視線を感じる。気の所為なのかもしれないが怖いうぇ?後ろからめっちゃ足音聞こえるんだけど…吐息も聴こえるしさぁ…
今までにこんなに速く走ったことがあるかと思うほど走った。もう全身雨と汗でびしょびしょだ。流石に疲れたためスピードを落としたら捕まってしまった。まずい、逃げなければ、と腕を振り回す。運が悪いことにそいつは結構体格が良かったのでビクともしなかった。
「や!めろ!離せ!触らないで!」
「可愛いねぇ…おじさんとホテル行こっかハア、ハア、」
「ひっ!」
全速力で走ったせいで体力がない。もうダメなのか…
居ない!どこにも!先程まで友人自宅にいて帰ったと言っていたのに 探し始めて10分は経っている まさか…と最悪な事態が脳内を過ぎる今にも泣いてしまいそうだった。否、もう泣いてるの間違えだ
とりあえず走った。走って走って走って…!そしたら聞き覚えのある声が聞こえた。
『離せ─!──で!』
走って駆けつけると□□が知らない人に捕まっているようだった。咄嗟に叫ぶ。
「離せ!俺の!彼女に触るな!!穢れる!」
「離れろ!こいつが犯されたくなきゃこの場から去れ!」
「○○゛!!助゛けて!」
「ええ…そんな離して欲しいの?」
「え…?うん、まぁ」
「じゃあいいや、ごめんね」
「え、あ、はい」
「じゃあ、気をつけてね」
?????
状況が理解できない。どういうことだ?え?素直に離した?
???? 頭が?だらけだ
「そちらも、気をつけて帰ってくださいね、」
「はーい」
?????更に状況が理解できなくなる
「え?□□とあの人って、知り合い?」
「ん?いや、知らない人、実際犯されそうだったし」
「まあ、いいか」
喧嘩したことも2人とも忘れていた
疲れたな…なんで疲れたんだっけ?
まあいいや
それよりも早く□□を吸わなければ…風呂場に行くとちょうどシャワーを浴びている途中だった。洗い終わったら一緒に入ろう 洗い終わった瞬間を見計らって入ったのぼせているのか顔中を真っ赤にして
「は!?何勝手に入ってきてんだよ!」
出ろ!とタオルをぶん投げられる 可愛いな、「タオルくれてありがとう」と返事をして髪を洗い始める
「…ばっかじゃねぇの…///」
ひとまず全身は洗い終わったので一緒に湯船に浸かる□□は気まずそうに
「ねえ…」
と話しかける。ん?と返事をすると
「ぁ…えと、ぁたってるんだけど…」
おっと、無意識に勃っていたらしい。せっかくだしヤるか
「最近してねぇよな、今夜、いいか?」
「別にいいけど」
のぼせてんのか?そろそろでねぇとな
風呂からあがったら涼しかった 風邪をひいても困るので一応服は着とこう、と取り出すとシャツの端を引っ張られた。
「ん?どうかしたか?」
「ヤ、ヤんねぇの?…」
あー、そう言う、可愛いな
「寒いし一応着とこうかってな」
「ッッ!!///」
「ごめんな、気づけなくて…」
謝罪の言葉を口にすると俯いたまま寝室に行ってしまった。やっぱり体調悪いのか?無理はさせたくないな…
遅れて後を着いていくともう寝てしまってるようだった
「こんな早く寝れねぇよな」
「起きてんだろ?」
と耳元で囁くとビクッと跳ねた。
「かーわいい♡」
すると□□は赤らめた顔に涙を浮かばせ怒っているようだった。
「…くし…ろよ」
「?」
「だから、!はやくしろって言ってんの!!」
3秒ほどポカン…としてから笑みを浮かべる
「りょーかい♡」
途中から
「んぅ!!ふっ…くぅ あ♡ぅ/」
「ね、?気持ちいーい?痛くない?」
「ん、♡ぃたくなぁ…/ぃ」
グチュッと言ういやらしい水音が部屋の中で響いている
□□は○○をホールドしている状態だ。いわゆるだいしゅきホールドというものだろう
「んッ!なんで、おっきくゥ♡!」
「□□が可愛くて…」
「あ゛っ!?♡♡そこぉ゛、やぁ」
「ん?ここ?□□のやだはもっとだもんな♡」
「ちゃぅ//!ぉ゛ッ?! おぐっ!?ごりごりしにゃぃでぇぇ」
「ゴリゴリして欲しいんだ?ホント素直じゃないな?わかりやすいけど」
そのあとの記憶は無い。俺も□□もヤってる時の記憶はほぼ無くなってしまうからだ。
後日、声もガラガラだわ腰も痛いわで動けなくなりました。
ちゃんと怒られたとさ
終わります。お疲れ様でした。読んでくださりありがとうございます。誤字脱字ありましたら何なりとお申し付けございませ〜
コメント
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すみません、僕の舞い上がってった口角知りませんか?