潔「あーあ、まぁたイっちゃった」
カ「ッ,,,,///♡♡」
潔「下、どうなってるんだろ~ね」
ぐちゅッ♡♡♡
カ「ひッ?!♡♡」(ビクッ♡♡
潔「うっわ、笑 ぐちょぐちょじゃん、笑」
カ「て、めぇ、ころす、ッ!!♡♡」
潔「へー、そういうこと言っちゃうんだ?」(ぴっ
カ「、はっ、?」
俺はそう言って録画を開始した
潔「うし、んじゃ、始めるな」
カ「ちょ、待て!消せ!!!」
潔「うるせぇ」
ぐちょぐちょ♡♡♡♡
カ「んひゃッ?!♡♡♡やッらぁ”♡♡♡もう、やめッ”♡♡♡♡」
潔「かわい、❤︎」
俺はカイザーの見たことのない顔を見て興奮した
潔「カイザー、俺、勃っちゃった、舐めて?」
カ「?!」
ぐぽっ♡♡♡♡♡♡
カ「んぶっ?!♡♡」
潔「歯たてんなよ」
カ「んッ”♡♡♡♡」
潔「ん、そう、いい感じ」
カ「げほっ、ごほっゴホッ」
潔「はぁ、仕方ないなぁ、じゃ、挿れさせて?」
カ「はっ、?」
潔「挿れていい?」
カ「だっ、、め、!」
潔「あー、そっか、慣らしてないもんな、今から慣らすわ」
カ「俺は挿れられる側じゃなッ?!♡♡」
ごりっ♡♡♡♡♡♡♡♡
カ「や”‘♡♡♡」
潔「あ、一発で前立腺見つけちゃった、❤︎」
ごりゅっ♡♡♡♡
カ「ぉ”ッ♡♡♡♡♡やらッ♡ごぇんらさッ”♡♡♡もッゆるじッ”♡♡♡」
潔「もういいっしょ」
ずちゅんっ♡♡♡
カ「ひッ”?!♡♡♡♡(チカチカ 」
コメント
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鼻から赤い液体がぁ