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皆様お久しぶりです。うふふのふです。
今回は新しいシリーズに手を出させていただきます……
(もう一個の方も少しずつですが進めていくつもりではいます……)
今回からは板橋ハウス(itbs hus)の竹内さん(tkut)×吉野さん(yshn)のカプで書かせていただきます。
キャラが変わってしまっても許して欲しいです。
リクエストなども受け付けるつもりですのでどしどしリクエストください。
それではどーぞ。
※住岡さん(smok)は出さない形でやろうと思っています。リクがあれば出すかも……?
✨・*..☆.。.:*.☆.⋆。:゚・*.☆.。.:. *:゚ 。✨
竹「吉野〜!!!!ただいまぁー!!!!」
俺は竹内智也。芸人をやってる。
そして同じく芸人をやっている吉野と住岡の男3人でルームシェアをしているのだ。
そして抱きつこうとしている俺を必死で止めているのが……
吉「わかった!!わかったからやめて!!暑いから離れて!!」
俺の彼女(男)の吉野裕介。ツンデレでかわいいんだよこれがまた……
竹「えぇ〜……せっかく久々に会えたのに……」
最近はお互いが忙しく、会えていなかったのだ。
くそぉ……せっかくイチャイチャできると思ったのに……
吉「そりゃ俺だってひさびさに会えて嬉しいけど……///」
竹「!? 今なんて言った!?」
吉「な、なんでもない!!!!」
赤面しながら呟いた吉野の言葉があまりにも可愛くて声が出てしまった。
吉「あ、き、今日は住が家に帰れないって言ってた……よ……だ、だから……その……///」
吉野がまた赤面しながら上目遣いで言ってきた。
竹「かわいい……」チュッ
吉「っ!?///」
俺は吉野に軽く口付けをした。
赤くなりながらダッシュで俺の部屋に逃げていく吉野。
竹「ほんっとに……かわいいんだから……」
呟いたはずの声が案外大きかったようで。
吉「かわいくないから!!!!!!!!」
と扉越しに吉野が全力否定してくる。
竹「そういう所だよー!」
と扉越しに返事をしておいた。
どんな顔してるのか見たかったなぁ〜
そんなこんなで夜。(飛ばしました……ごめんなさい💦)
明日も早いためそろそろ寝ようかと思い、布団に入る。
すると俺の部屋の扉が空いた。そこに立っていたのはもちろん吉野。
竹「どしたの吉野」
吉「住も居ないし……い、一緒に……」
はぁぁぁ……かっわいい……
いじわるしたくなるかわいさだよほんとに……
竹「一緒に?何?(ニヤニヤ)」
吉「……わかってるんでしょ……///」
竹「言ってくんないとわかんないよ〜w」
1呼吸おいて赤面したまま吉野が言った。
吉「……一緒に寝ても……いい……?//////」
竹「よく言えました。ほら、おいで?」
俺は自分がかけている布団をめくり、隣をポンポンと叩く。
そうすると吉野が俺の布団に潜り込んできた。
竹「がんばったねぇ〜いい子いい子」
吉「……子供扱いしないで……!!///」
そんなことを言っている吉野のおでこにキスをする。
吉野は照れたのか俺の胸に顔を埋めてきた。
竹「ふふふ……wおやすみ……」
吉「……」チュッ
竹「!?!?!?」
吉野がいきなり顔をあげ、俺の唇にキスをした。
吉「お、おやすみ!!///」
竹「それは反則でしょ……///」
また吉野は俺の胸に顔を埋める。
俺は優しく吉野を抱きしめて眠りに落ちた。
✨.゚・*..☆.。.:*✨.☆.。.:. *:゚
ありがとうございました……
短くなってしまいすいません……
コメントで感想など書いてくれたら嬉しいです!!
以上、うふふのふでした。