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𝗅𝗎𝖼𝖺side
ガラガラ
流海「天ちょっと来て」
天「え、ちょっ」
流海に引っ張られる
誰も居ない教室
流海「ねぇ!幼馴染かなんか知らんけどさぁ!なんであんなやつなんかと仲良くして、楽しそうにするの?!」
天「か、が…」
流海「なに?」
天「だって流海が…流海が殴ったりするから…!」
むかっ
流海「それは!天に気付いてもらうために…」
グスッ ポロポロ
天「なんで流海が泣くの…?」
うるさい…!
流海「天…!」
天「なに?」
ちゅっ
天「ちょ、?!流海!」
チュチュ
天「る、流海!待って…!//」
そうだよ
私にだけそんな顔すればいいんだよ
もっと、もっと私にだけのを見せてよ…!
グッ
首を絞める
天「ッ」
天「る…かっ」
そう、その顔!!
苦しそうに私を求める顔…
グッ
天「ゴヒュッ う゛あ゛っ」
天「やめ゛てっ゛」
ポロポロ
天「るかぁ゛っ」
ちょろちょろ
流海「あ…おしっこ出ちゃったね…」
天「ゴホッヴゲホッ」
ぎゅっ
流海「大丈夫、こうやって最終的に私の隣に来てくれたらそれで満足だから、
今は少し我慢してね♡」
流海「じゃあ着替えとってくる!」
あぁ久しぶりに天のあんな可愛いとこ見れた…!
可愛い可愛い可愛い!!
もっと、もっと見たいな…
今回は
ここまで
おしっことか出しちゃった…
まぁ百合は汚くてなんぼだもんね!