○○「………」
○○「はあ……?」
太宰「来ちゃった♡」
敦「仕事中ですよ…!?!?」
乱歩「暇だったからー」
潤一郎「止めたんですけどね…」
国木田「💢💢」
芥川「○○さん………!!✨✨」
中也(○○可愛いな………)
中也「てかなんで青鯖が…!?!?💢」
○○「なんでこんなにいるの?」
○○「敦くんと谷崎くんとやつがれくんはここにいていいとしよう」
敦「!!!!」
敦「嬉しいですっ!………けど仕事が……」
○○「どんな内容?」
敦「猫探しです」
○○「どんな猫?」
敦「体の色が白で青と緑のオッドアイだそうです……」
○○「………?」
○○「どんな人が依頼してきた?」
敦「……えっと」
太宰「心中したくなるような美人!!!!!!!けど○○のほうがすき!!!!!!!」
○○「昔所属してた組織の同僚かも………」
○○「異能力」
○○〈夢見心地〉
○○〈対象:探している猫場所:メイド喫茶〉
BON!!
○○「この子?」
猫「にゃぁあん…」
○○「敦と太宰依頼人呼んで渡しな」
○○(同僚かも……………こええ………)
潤一郎「てか!僕残っててもいいんですか?」
○○「いいよ〜癒しだから!」
芥川「嬉しい限りです✨✨」
乱歩「僕は?」
○○「…………」
乱歩「僕はぁ?」
○○「………乱歩さんもいいですよ」
乱歩「さっすが○○!だあいすき!」
○○「はいはい」
○○「んで…あとは他のメイドさんに相手してもらうか帰れ」
国木田「俺は仕事中に太宰に連れ回されたんだ!」
国木田「俺の理想が………」
中也「俺…帰るところだったんだが…太宰に煽られて…」
○○「大体太宰のせいじゃねえかよ」
○○「気が変わった」
○○「用事が終わったらここで集まれー」
○○「美味しいもの食べさせたげる」
国木田「料理できるんだろうな?」
太宰「前食べたけど!絶品だった!」
国木田「安心だな…」
○○「まあ!頑張ってー!」
みんな「はあい…」
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