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元貴はそう言い、俺を押し倒した。
(どさっ、♡)
そのまま顔を近づけてきた。
🎸「っ、(目瞑)」
(ちゅ、っ)
🎸「っん…///」
しばらくすると、元貴の舌が入ってきた。
🎸「んむッ!?///」
(ちゅ、くちゅっ、♡)
🎸「っは、///」
(くちゅ、っちゅ、、)
🎸「んんッ///」
ながいっ、とにかくながいッ///
🎸「はっん…ッ///(とんとん)」
🎤「ん、ぷはぁッ」
🎸「元貴ぃ、っ長いよッ///(涙目) 」
🎤「…ッ///」
🎤「ごめんわかいッ♡止めらんないかもッ♡」
🎸「んぇ、、ッ///」
と言って、下着越しに俺のソレを触ってきた
🎸「んッちょ、///」
(さわさわ、、っ♡)
🎸「んぁ、ッ///」
それと同時に上のソレも触ってきた。
🎸「…んッ!?///」
🎸「もとき、、、ッッ///やら///」
🎤「嫌じゃないでしょ?(耳元)」
🎸「ふぁッッ///(こくっ)」
🎤「ふ、かわい笑」
🎸「…///」
🎤「あ、今ので大きくなったでしょ」
🎤「下着越しでもわかったよ」
🎸「…言わなくてもいい、///」
🎤「んふ、 」
元貴はくすっと笑いながら脱がせてきた
🎸「まってまって心の準備がッ/// 」
🎤「準備とかいらないッ♡」
さっきまで下着だけだったのに、もうすっからかん。
🎸「ねぇ、ッ恥ずかしいよッ///」
🎤「大丈夫だよ、このあともっと恥ずかしいことするから。 」
🎸「……、///」
そう言い、上のソレに近づいて、舐めてきた
🎸「んちょ、ッ///」
反対側は、手で気持ちいい所を刺激してくる
🎸「ッ、、ん///」
俺は声を我慢しながら、元貴に聞こえないように少しだけ喘いでいる。
🎤「わかい声我慢すんな。」
🎸「ん”ッッ、///」
分かりやすいのか、元貴にすぐばれてしまった
🎸「だって…ッ声聞かせたくない///」
🎤「かわいいから大丈夫。」
🎸「んぅ…、///」
🎸「引かないでよ…?」
🎤「こんなことシてんのに引く馬鹿がどこにいんの。引くわけないじゃん。」
🎸「ほんとに…?嘘つかないでよ?」
🎤「だからつかないって」
元貴はまた舐めたり手で刺激してきた。
🎸「やだ、ッきもちい///」
🎤「かわい、ッ(じゅるッ)」
🎸「んん”ッッ、///」
手つきが慣れてるのか、すぐにィってしまいそう。
🎸「、、ッん///」
今度は指を入れるそう。
🎤「もっと足開いて。」
🎸「…ん///」
🎤「数字何が好き。」
🎸「さ、3…ッ」
🎤「おっけ、3本入れて欲しいのね」
🎸「…!?///」
(ぐちゅ、ッ)
🎸「んわ、、、ッ///」
最初は1本か、優し
(ぐちゅっ…、♡)
と思ったら一気に2本入れやがった。
🎸「んはぁ!!ッ///」
最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきた。
🎸「ん、んッ””///」
元貴は指をバラバラにしたり、指を折ったりして気持ちいいところを探ってる。
🎸「ふぁ、ッ/// 」
気持ちいいところに当たったのか、さっきよりも気持ちいい。
元貴はそれに気づいたのか、そこばっかりを刺激してくる
🎸「んーぅッ///」
🎤「どー?気持ちいい?」
🎸「んぅ、///(こく)」
🎤「ふ、よかったね笑 」
と言い、指を抜いて、俺を後ろに向けさせた
🎤「わかい、四つん這いなって」
🎸「へ、///」
俺が四つん這いになると後ろに元貴が立ってて、元貴のソレを俺のソレに挿れようとしてた
🎸「ッッ、///」
(ぬぷ、っ)
🎸「んあ”ッッ///」
🎤「よし、全部入った」
🎤「動くよ。」
(ぱん、ぱんッ…)
🎸「ふぁ”、、ッ///」
元貴もだんだん気持ちよくなったのか、少し動くのが速くなってくる
🎤「ッはぁ、はぁ♡」
元貴の吐息を聞くと、もっと興奮してくる。
🎸「…ッはぅ///」
(パンパンパンパンッッ、///)
🎤「ふぅ、、ッ♡」
気持ちいい、、ッ///
🎸「んッィきそ、ッ///」
🎤「おれも、、、ッ///」
🎸「いっしょにィこ…///」
🎤「うんッ///」
(びゅるるるるっ)