阿智華「今日のお話しはテツアオの話しです」
阿智華「あの赤髪はもう少しの話しなので待ってて下さい」
阿智華「それでは、出会い編パート3のお話しどうぞ!」
出会い編3テツアオ
アオト(昨日の赤髪は一体誰だっただろうか?とても可愛かったな。あの時の赤髪とても知りたい!ん、だとしたら…..俺…もしかしてあの赤髪の人好きになったのか⁉︎いや相手男だぞ‼︎一目惚れは絶対にない!)
阿久津(兄貴…..一体どうしたのだろうか?大丈夫なのか?)
魂(⁇一体とうしたのだ?兄貴…)
って考えてたらテツがやって来た。
テツ「よう、アオト昨日はすまなかったね。でも昨日のお話しの続きしなくていいのか?」
アオト「いや、続きの話しするぞ!」
テツ「何処までのお話しだったかな?確かーアオトの事殺す計画の企みで俺の事を疑ったっと言うお話しだったね!」
アオト「嗚呼、そうだな。あの時、疑って悪かったな!」
テツ「嗚呼、もう大丈夫ですよ!ちなみになんだけど、実は俺なんでも屋やっているんだすごいだろう。」
アオト「ふーんなんでも屋ねぇ〜!所でテツテメェに聞きてぇ事があるけど良いか?」
テツ(ん?どんな話しなんだろうか?)
テツ「大丈夫だか。聞きたい事って?」
アオト「その事なんだけど…..昨日のあの赤髪の人は一体誰なんだ?テツの知り合いなんだろ?」
テツ(あ、あの赤髪の人ね!)
テツ「嗚呼、知り合いだがそれがどうかした。」
アオト「あの赤髪の人紹介してくれないか?この俺に…..」
テツ「あ、もしかして〜!…..あの赤髪の人気になったのですか〜?」
アオト「っ⁉︎….それは絶対にない!気になるけど…..あの赤髪の人….とても欲しいんだ!俺のものにしたいんだよ‼︎///」
阿久津、魂、テツ(いや、絶対に恋してる〜!まさかのアオト、兄貴が恋しているとは⁉︎)
テツ「アオト、赤髪のアイツ恋しているだろ?」
アオト「恋?何言ってるんだ?この俺が恋する訳ないやろ?」
テツ「本当は恋しているじゃないの?」
アオト「は⁉︎そ、そそそんな事絶対に恋はする訳ないだろ!絶対にありえない‼︎」
テツ(めちゃくちゃ動揺しているww)
テツ「本当ですか〜?」
アオト「本当に決まってるだろ‼︎」
テツ「分かったよ。そうふうにしとくよ!」
アオト「だから違うっての‼︎////」
テツ「アイツ色々と忙しいからな〜いつか絶対に会わせるよ!何処で、」
アオト「話しを逸らすじゃねぇーよ!」
アオト(全く勝手に話しを変えやがって!)
アオト「本当か?何処かで会えると良いな❣️赤髪の人とても知りたい!」
テツ「そうだな!」
アオト(…..結構アイツの多額の借金膨らんでいるから俺の融資と店をやるか!)
アオト「テツお前に店をやる!俺と融資を同類する。良いな!」
テツ「わ、分かった。どうしてもやらないとダメ?」
アオト「絶対にやるんだよ‼︎いつも同じ10万借りているから、それに全然借金返していないしだからこそテメェに店に融資を同類やれば少しずつ返せるだろ!だからやるんだよ‼︎しっかり返さないといけないからな!」
アオト「しっかりと働いてもらうからな!」
テツ(うわーまじか〜!やりたくないけど、アオトから店をやらないといけないのか。テッさんパチンコと馬やりたいからな〜仕方ないやるか!)
テツ「分かったよ!やれば良いだな。」
そして数日後に店を立ち上げた。
テツ(まさか本当に店に立ち上げるとは!アオトの約束だから頑張って働くしかないのか〜はぁ面倒けど頑張るか!多分やけど)
アオト「テツ店の方はどうだ?ちゃんと働いているか?」
テツ「あ、アオトちゃんと働いているから大丈夫です!」
アオト「ならいいけど。」
アオト「…..」
テツ「…..」
アオト「えっと〜その〜あの時の赤髪はいつ会えるだ?」
テツ「アイツは今出張急なので、しばらくは会えないすね。」
アオト「そっか」
アオト(会えるっと思ってたけど、今出張急かー早く俺のものになりたかったけど。)
テツ(アオトの恋は叶えるのかな?でも面白くなってくるからいいかもしれないな!)
テツ「アオトー本当にアイツと会うつもり?」
アオト「なんだと⁉︎もちろん会うに決まっているだろ💢」
テツ「そんなに怒らないでよ〜!」
アオト「怒るに決まってるだろ💢」
おまけ
一方出張急のあの赤髪はっと
???(テッさんとお話ししてた。あの青髪誰だったんだろ?)
???(僕は知らなくて良いかも知れない。)
???「とりあえず、今日も仕事頑張ぞー!」
その時には???は何も知らないかった。
阿智華「テツアオのお話しでしたがどうでしたか?」
阿智華「出会い編パート4も続きます!後、他のキャラ出るしもちろんあの赤髪の人もパート4出ます。」
阿智華「お楽しみに」
???「つ、ついにこの僕がパート4出るぞ〜‼︎」
???「もちろん私も出るよ!」
テツ「もちろんパート4も続き読んでくれたら、嬉しいな〜!
アオト「もちろん読んでくれ。いや、絶対に読めよ!」
テツ「アオトもしかして、脅している?」
アオト「は〜⁉︎ち、違えよそう意味で言ったじゃねぇし💢ちゃんと読んで欲しいだけだ!」