はーいどもどもー今回はut kn rbr emさんメインです!
いやー、今これ見とる人おる?おったらありがとな!
⚠︎注意⚠︎em「2人ともしず」
・年齢操作有り
・御本人様とは関係ありません
・エセ関西弁
・下手くそ
・完全なるフィクション!
これでも良ければどーぞ!
ーーー自室ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kn&rbr「どっちがデカいと思う!?」
ut「えぇー、、」
時は遡り数時間前
ut視点
僕の読みは間違っていなかったようで、まだ生きとる
純血が生まれてこないってのはかけやったんやけど何とかなったわーさぁ、今日は誰が来るんやろーな
コンコンコン
??「入っていいですか?」
ut「ええよー!」
ガチャ
em「初めまして私エーミールと申します」
kn「コネシマや!!」
rbr「ロボロやで〜」
ut「……ちっさ」
rbr「ちっさくねぇよ!」
kn「あーハッハッハwww」
em「コネシマさん、笑ったらw可愛そうですよww」
rbr「お前も笑っとるやんか!」
ut「wwwwww」
「ぼ、僕は鬱!」
em「今日は検査もないので遊びましょうか」
kn&rbr「せやな」
ut「うん!」
そして最初に戻る
kn「俺の方がでかいよな!?」
rbr「いや、俺よな!?」
ut「えぇっと、」
em「お二人さん鬱くんが混乱してるじゃありませんか、」
「鬱くんどうしました?カチャ((紅茶
ut「えーっと、どっちの息子(下ネタ)が大きいか聞かれて、」
em「ぶふっーー!!」
ut「エミさん!??」(仲良くなった)
ほんまになんで吹いとんの!?だって息子って、あれやろ?
em「い、いえご心配せず、、所でそれで悩んでたんですか?」
ut「?うんだって僕ロボロ達の『子供』見たことないし」
kn「なんやそんなことかw」
rbr「息子っていうのはs」
em「だまれぇ!! 殴」
kn&rbr「グヘェ」
em「その思考でいいですからね!」
ut「う、うん?」
後に鬱の前で下ネタが禁止になるのはそう遠くない話w
kn視点
あ?鬱の背中あれなんや?痣?もしかして
kn「なぁ、鬱、お前せなk」
ut「シッマぁー!早く逃げよー!」
kn「…おー!置いてくなや!」
まぁ、今はええか
rbr視点
コイツ元気やなぁー
どこからあの体力が出てくるんだ
「ちょ、ちょっと休憩せん?」
ut「えー、…わかった!休憩な」
「なぁなぁロボロ」
rbr「なんや?」
ut「頭撫でてやぁ」
rbr「……いやだ」
ut「えー、お願い!」
rbr「嫌なもんは嫌なんですー」
ut「ちぇー、ケチ」
rbr「はいはいw」
桃色は撫でてやらなかった事を後悔し、
em視点
鬱くん、どこかの『貴族』に似てるんですよねー、、誰だったかなー確かその貴族は、、思い出せませんね、、
薄茶は謎の多い少年の真実を知る
not視点
ut「スースー」
rbr「やっと寝たァ!」
kn「静かになったなぁw」
em「2人とも静かに、起きてしまうでしょ」
rbr「あ、悪い」
kn「俺さー、」
em「?はい」
kn「もう鬱無しじゃ生きてけない気がする」
rbr&em「俺(私)もだわw(ですねw)」
kn&rbr&em「…www」
em「鬱くんなんかあったかいんですよねー」
rbr「あー、分かる」
kn「げ、」
em「どうしました?」
kn「今から会議だって、」
rbr「それを早く言わんか!」
「走れ!」
タッタッタッタッタ
終わりー!
いやーね、前回赤と薄紫書き忘れたからここに書くね↓↓↓
赤は忘れていたことを悔やみ
薄紫は何もしてやれない自分の非力さを悔やむ
こんな感じー!じゃまたねー
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